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睡眠不足でがんのリスクは6倍になる!

2日連続で、がんになるリスクを減らす方法についてお伝えしています。

読み逃した方は、絶対に読んでおいた方がいいと思います。

がん予防するための、具体的なイメージを持つことができます。

「がんになるリスクを43%減らす5つの方法」
https://kabasawa3.com/blog/socialmedia/reduce_cancer_risk_43percent

「がんによる死亡リスクを31%減らす方法」
https://kabasawa3.com/blog/socialmedia/reduce_the_risk_of_death_by_cancer

運動や食事によるがん予防についてお伝えしましたが、
もう一つ重要なコトがあるのですが、お気づきですか?

それは、






睡眠です。

日本睡眠学会(東京女子医大)の研究によると、
420人を5年間追跡したところ、
睡眠障害を持つ人は、膵臓がん、大腸がんなど、がんになる
リスクが約6倍になったと報告されています。

東北大学の、女性およそ2万3995人を7年間追跡し、
睡眠時間と乳がんの発症リスクの関係を調べた研究では、
平均睡眠時間が6時間以下の人は、7時間寝ている人に対して
乳がんの発症率が68%高まることがわかりました。

また別の研究では、睡眠不足の人は、
前立腺がんの発症率が、38%高まったといいます。

睡眠ホルモン「メラトニン」は、
進行性の前立腺がんの発症を75%抑えるという研究もあり、
グッスリ眠っている間に分泌される「メラトニン」に、
がんの抑制効果があることも知られています。

シカゴ大学、デービッド・ゴザル教授の研究によると、
がん細胞を移植したマウスを、普通に睡眠をとるグループと、
2週間「睡眠不足」の状態にしたグループの2つにわけました。

すると、わずか2週間で「睡眠不足」のマウスのがん細胞は、
十分睡眠をとったマウスの2倍近くの大きさにふくれあがったのです。

ゴザル教授は言います。
「睡眠不足に陥ると、本来ならがん細胞を攻撃するはずの免疫細胞が、
 眠った状態になるのです。」

結果として、がん細胞の増殖の手助けをするような働きに転じるのです。

睡眠と免疫システムは密接な関係にあり、
睡眠不足になると免疫システムに悪影響を
およぼす可能性があるのです。

このように、睡眠不足に陥ると、
がんの発症率が最大で6倍に増える危険性があります。

睡眠不足よって、免疫システムが低下し、
本来、除去されるはずのてがん細胞が、除去されなくなってしまう。

ちなみに、睡眠時間、6時間以下の人は睡眠不足です。

がんになりたくない人は、
睡眠だけはしっかりとっておいた方がいいと思います。

【参考資料】
「NHKスペシャル 睡眠負債が危ない」
https://www.nhk.or.jp/special/sleep/index.html

【本日の関連動画】『短時間睡眠でも元気です!?』



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