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百聞は一会にしかず読書術

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本をたくさん読んでいくと、必ず好きな著者、
お気に入りの著者ができるはずです。

そんな「好きな著者」ができたなら、
著者に会いに行って欲しいと思います。

その著者が登壇する講演会やセミナーに
参加するといいでしょう。

新刊の発売直後は、
多くの著者は「新刊発売記念講演会」などを開催しています。

小説家は別ですが、ビジネス書の作家の場合は、
ほとんどの方が講演活動を行っています。

有名な著者の場合は、参加費が高い場合もありますが、
書店と提携して行われる場合は、
「本を購入すれば無料」という講演会もたくさんあります。

その著者の公式ページをチェックすれば、
そうした講演会情報は、簡単に得られます。
なぜ著者に、直接会いに行くといいのでしょう?

それは、直接会うことによって、その人の書いた本の内容が、
スポンジに水がしみこむように、自分の中に浸透するからです。

コミュニケーションには、言語的コミュニケーションと
非言語的コミュニケーションがあります。

表情、視線・眼差し、姿勢、雰囲気、動作などが
全て非言語的コミュニケーションに含まれます。

仮に、その人と言葉をかわさずとも、その人の前にいるだけでも、
非言語的な多くのメッセージを受け取ることができるのです。

言葉にはならない。
言葉を超えた理解。心と心の対話。
直接、会うことで、そうした非言語的対話が可能になるのです。

本で文字として書ききれない
非言語的メッセージを受け取ることで、
本の内容を何倍も深く理解できるようになります。

そして、単に理解するだけでなく、
何倍も記憶に残ります。

実際、私もよく友人の著者の出版記念講演会に参加しますが、
講演で聞いた話は、5年しても忘れません。

「百聞は一見にしかず」という諺がありますが、

百回読むよりも、一回会ったほうが、
より生き生きとした、生の情報が得られるのです。

そして何より重要なのが、講演を聞くことで、
すなわち著者と会うことで、
実際に「著者の人となり」が理解できます。

「人となり」がわかると、なぜその著者がその本を書いたのか。

あるいは、どういう「思い」でその本を書いたのか、
といった何度も本を読んでもわからないことが、
直感的に理解することができるのです。

会う前と比べて、その本の内容を、
圧倒的に深いレベルで理解し、
自分のものにすることができます。

著者の生の声で解説されるわけですから。
そして、その著者をより「好き」になるはずです。

この「著者に会いに行く」という効果は、
講演に聞いた内容に限らず、
その後もその著者の本を読むたびに、
記憶増強効果を発揮してくれるはずです。

なぜならば、「好き」「楽しい」は、
喜怒哀楽を刺激しますので、記憶に残りやすくなるからです。

おそらく、あなたの「大好きな著者」に関しては、
その著者の本を全て、議論できる水準で
読み込んでいるのではないでしょうか?

「好きな著者」が「大好きな著者」になることで、
その後もその著者の新刊を手にするたびに、
よりワクワクする。

より、たくさんのドーパミンが出て、
より楽しく、より記憶に残るようになるのです。

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