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ガンによる死亡リスクを31%減らす方法

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運動が重要!!

最近の樺沢紫苑の本には、必ずのように書かれています。
どのような運動がいいのかというと、「有酸素運動」です。

週2時間の有酸素運動によって、アルツハイマー病のリスクを
2分の1~3分の1に減らすことができます。

有酸素運動をすると、BDNF(脳由来神経栄養因子)が分泌され、
ザックリ言えば、頭がよくなります。

この話をすると、
「有酸素運動」ではなく、
「無酸素運動」「筋トレ」の効果はどうなのですか?
という質問が必ず出ます。

「有酸素運動」は、脳の健康に絶大な効果があるのですが、
「筋トレ」に代表される「無酸素運動」は、
身体の健康に絶大な効果があります。

オーストラリア、シドニー大学の研究によると、
「筋力トレーニングをしている人は、そうでない人に比べて、
全死因における死亡リスクが23%低く、
特にがんによる死亡リスクは31%低い」という結果が出ています。

30歳以上の成人80,306名を対象に、
筋力トレーニングと全死因における死亡、
がんによる死亡との関連性について分析。

その結果、週2回以上、筋力トレーニングを行っている人は、
全死因における死亡リスクが23%低く、
がんによる死亡リスクも31%低いことが明らかになりました。

また、この研究によれば、
専用マシンを使わない筋力トレーニング
(家で行う腹筋や腕立て)でも、
ジムなどで行われる筋力トレーニングと同等の効果があると
認められています。

アメリカ、ペンシルバニア州立大学の研究では、
「65歳以上の高齢者のうち、筋力トレーニングを行っている人は、
そうでない人よりも、全死因における死亡リスクが31.6%低い」
いう結果が出ています。

シドニー大学の研究と類似していますね。

週2回の筋力トレーニングを行うことで、
死亡リスクを30%も減らせる、
ということですから、
トレーニングに「筋トレ」を是非、取り入れたいものです。

「有酸素運動」と「筋トレ」の関係で言うと、
スクワットなどの「筋トレ」を行ってから、
「有酸素運動」を行うと、成長ホルモンの分泌が3倍以上高まり、
脂肪燃焼効果も高まるようです。

「筋トレ」をしてからの「有酸素運動」という流れが、
最強のトレーニングといえるでしょう。



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