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睡眠不足で風邪のリスクは4・2倍になる

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センター試験まであと1週間ほどとなりました。

受験生をお持ちの方は、家の中も、
ピリピリとした雰囲気につつまれていると思いますが、

ここまで来ると、「最後の追い込み」よりも、
ベストコンディションで試験にのぞめるのか
の方が100倍重要と言えるでしょう。

この試験直前に風邪をひいてしまい、
頭がボーッとした状態で試験本番を迎えては、
たいへんなことになります。

風邪の予防ということで、
「マスク」や「うがい」は知られていますが、
それ以上に重要なのが、「睡眠」です。

睡眠不足になっていると、
免疫力が下がってしまいますので、

きちんと睡眠をとっている人の、
4倍も風邪を引きやすくなるのです。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校の
アリック・プレイザー博士による、
「スリープ」という睡眠に関する
最も権威ある雑誌に発表された研究。
 
164人の被験者の健康状態を詳細に聴取。

被験者には、ホテルに滞在してもらい、
ホテルに到着した時点で風邪ウイルスを点鼻剤で投与しました。

ウイルスが定着したかどうかを確認するために
粘液サンプルを毎日採取して、1週間にわたりモニターしました。

その結果、実験開始までの1週間で、
睡眠時間が7時間以上だった人に比べ、
 
6時間未満だった人は、
風邪にかかる確率が4・2倍高いことが判明しました。

睡眠時間が5時間未満の人は、
風邪にかかる確率は夜4・5倍に上昇しました。

6時間未満の睡眠不足で、
風邪にかかる確率が4・2倍になる。

という、驚くべき研究結果です。

受験生は最後の追い込みで、
猛烈に勉強していると思いますが、
この時期、睡眠時間だけはしっかりと確保していただきたい。

そこだけは、アドバイスしてあげてください。