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「たいへん」なことをやる理由

本日より、試験的にYouTube動画の更新を
1日2本に増やしてみます。

1日2本の動画更新。

時間的にも、金銭的にも、結構たいへんです。
今までの2倍かかりますから。

では、なぜそんな「たいへん」なことをするのか・・・

「たいへん」だから、ほとんどの人がやっていない。
だからこそ、実際にやってみると、
ものすごーーーく効果がある可能性があるのではないか。

そんな仮説が成り立つからです。

とはいえ、やってみないと効果はわからないので、
2週間限定でやってみる、ということです。

全てが、トライ&エラーです。

YouTubeフォロワー10万人!!
今年の目標の中でも、非常に重要な数値目標なので、
さっさと達成したい。

ということで、
今年は、敢えて「たいへん」なことにもチャレンジしていきます。

去年と同じことをやっていても、去年と同じ結果しか出ないのです。
(多分、それがほとんどの人)

努力の量を2倍に増やしたらどうなるだろう?

多分、今まで「同じ結果」にはならないはずです。

「物事」を大きく動かし、爆発的になし遂げたいのであれば、
自分のコンフォートゾーン(快適領域)を出て、
「たいへん」なことにも挑戦していく必要があるでしょう。

 

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