書評/映画評

アンメット ある脳外科医の日記 ~初回から号泣!!

4月15日スタートの新ドラマ。
『アンメット ある脳外科医の日記』。
TVerで見ました!

初回から号泣した!
杉咲花さんの演技、チョー良かった!

ということで、昨夜、
20分かけて長文の感想を
Xに投稿しました!!

よく書けた。
これだけの文書!

さて、メルマガに転記するぞ!
と先ほど思い、
Xの過去記事を探すも・・・
どこにもない。

えっ?

えっ?

うっそーーー!

投稿しないで、削除しただと・・・。
そんな、ことあるか?

あれだけの渾身の感想文は、
2度は書けない(>_<)。

作品は、チョーおもしろいので、
とりあえず見て欲しい。

脳外科が舞台の医学もの。
第1回は、「失語症」にフォーカスされていて、
医学知識も詳しくなる・・・というメリットもありそう。

来週月曜日に第2話放送。
なので、それまでに見て欲しい!

『アンメット ある脳外科医の日記』第1話
https://tver.jp/episodes/epyi56mukr

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コメント

  1. カーネーション より:

    樺沢先生、こんにちは。アンメットTverで1話を見ました。
    主人公みやび先生の、今日できることを精一杯やる、というテーマ。
    失語症について。失語症の方には周囲の言葉が、あんな風にぼわ~んと聞こえているのですね。初めて体験しました。
    コミュニケーションがとれないことが、どれだけもどかしく、苦しく、悲しいことか。想像するだけでも辛いです。
    突然の病気、言葉を失い、仕事を失い、なかなか受け入れることなんかできないですよね。
    みやび先生が日記を見ながら、ご主人に言ったこと「わかったこともあった」リハビリを5分長く頑張れた。そのそばにご主人がいた。ことなど。感動しました。そして、SNSを通じて自分の気持ちを伝えた「これが今の私です」勇気のいる行動ですよね!受け入れること。周囲の人にとっても課題かもしれません。

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