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AI時代だからパーソナルブランディングが必要

AI(人工知能)、ChatGPTの到来。
今、情報発信は大きな革命を迎えています。

情報、ニュース、ノウハウ(やり方)などは、AIが要約して教えてくれる。
その分野で、人間(個人)はAIに凌駕されます。

では、どうする?

「人間」にあって、「AI」にないものは何?
それは、個性、人間性、感情です。

あるいは、短所や欠点を含めて個性。
それも、人間的な味わいであり、魅力の一つになるでしょう。

AI時代の情報発信は、
「個性」「自分らしさ」で勝負する!!

膨大な情報の海の中で、
「個性」「自分らしさ」というフラッグを立てて、
差別化していくことが不可欠です。

人は、個性、人間性に「共感する」。
情報化社会が進歩するほど、私たちは「つながり」や「共感」を求めます。

情報発信者として、
「個性」「自分らしさ」を発信することで、
多くの人から共感され、支持される。
「いいね」され、「フォロー」される。

それは、私たちの承認欲求、自己実現欲求を満たす。
発信者にとっても、非常にやりがいのあることだと思います。

自分の個性と向き合い、それをどのように活かすのか?
個人をブランディングしていく、
「パーソナルブランディング」が重要になるのです!

例えば、精神医学、メンタル疾患の情報は、
ネット上に山ほど出ています。

ある問題について、そうした一般論ではなく、
「精神科医・樺沢紫苑はどう考えるのかを知りたい」と思われる。

敢えて、「その人」が選ばれる。
それが、パーソナルブランディングです。

情報の海に埋もれるのではなく、
「選ばれる人」になる!!

その方法をお伝えするのが、
11月18日開催のウェブ心理塾セミナー
「輝く個性を発信する!
パーソナルブランディング大全」

です。

講師は、樺沢紫苑。
Twitter(現在、X)が流行した2009年。
Facebookが上陸した2011年。
10年以上前からSNSを使いこなし
「精神科医、樺沢紫苑」としてのパーソナルブランドの確立してきた。

その経験をふまえて、
パーソナルブランディングの基本。
AI時代の今、今何をするべきか?
具体的に何を発信すべきかについてお伝えします。

ゲスト講師1人目は、
日本のスマホ自撮りの第一人者、フォトグラファーの渕上 真由さん。

樺沢のプロフィール写真のカメラマンでもあります。
2023年10月19日の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)には、
自撮り写真の専門家として登場されました。

下手な自撮り写真を投稿してブランドを下げている残念な人を、
SNSでは多数も見かけます。そうならないための、スマホ写真術。

渕上さんには、座学ではなく、
「ワーク」中心でお願いしていますので、
その場であなたもスマホ自撮りの達人になれるはず。

ゲスト講師2人目は、
日本のパーソナルスタイリング創始者である政近準子さん。

今でこそ、専門家やインフルエンサーが、ファッションのアドバイス、
プロのスタイリングを受けるのは当たり前の時代になっています。

しかし、芸能人や政治家くらいしかスタイリストをつけなかった時代に、
日本で初めて「パーソナルスタイリング」を提唱し、
広げてきた先駆者が政近さんなのです。

2011年、樺沢が初めて政近さんのスタイリング指導を受けてから、
外見も、内面も大きく変化しました!

政近さんは、樺沢にとって、
ブレイクスルーのきっかけをくださった恩人でもあります。

外見、ファッションなど関係がない。
重要なのは中味と思う人も多いでしょうが、
ネットでは、写真や動画でのアイキャッチ(目を止める)が極めて重要。

内面を磨き、自己成長するには時間がかかりますが、
「ファッション」を変えて、プロフィール写真を変えることは、
すぐにできる。即効性のあるパーソナルブランディングの方法です。

つまり、やらないと損!!

Facebookが登場した2011年頃には、「パーソナルブランディング」セミナーは、よく開催されていましたが、
昨今では、ほとんどみかけなくなりました。

その道の第一人者家から「パーソナルブランディング」
を学べるチャンスは、極めてレアです。

AI時代は、「個性」の時代!!

輝く個性を発揮できるよう、
この絶好のチャンスを活かし
「パーソナルブランディング」について学んでください。

『輝く個性を発信する! パーソナルブランディング大全』

追伸
会場参加希望の方は、「動画視聴」を申し込んだ後、
ウェブ心理塾グループページから、
「会場参加」にエントリーしてください。

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コメント

  1. アントニーヒロマサ より:

    樺沢先生は10歳くらいお若いと思ってたら同級生でした!
    図書館で先生の最新刊を借りようか、と思って見てみたら予約で54人待ちでした。先生大人気ですよ。他の著書も凄い待ち人数でした。
    最新刊は京都市図書館で1冊しかなく、貸出期間が二週間なので順番が回ってくるのは二年後です!そんなに待てないので買いましたよ。
    しかし180万人都市で1冊とは。せめて10冊は買って下さい。先生のサスティナビリティのためにも。
    先生これからも頑張って下さい。期待しています。

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