日本時間の9月16日にウェブ心理塾セミナー&懇親会。
22時に終了してからの帰宅。
朝5時に起きて、スーツケースのパッキングをして、
5時50分のバスで羽田空港に向かい、
8時50分の飛行機で無事に、イギリス出発することができました。
飛行機内では、3本の映画を鑑賞。
ゴア・ヴァービンスキー監督の新作サイコホラー
「ア・キュアー・フォー・ウェルネス」が良かった!
https://www.foxmovies.com/movies/a-cure-for-wellness
映像で恐怖を演出していました。
さて。
イギリス、ヒースロー空港に着いた時は、気温10度と肌寒かったですが、
ロンドン市内に入ると陽も照ってきて、ポカポカしてきました、
そして、
バッキンガム宮殿の前で、「樺チャンネル」を早速、数本撮影。
旅行の準備ができません【精神科医・樺沢紫苑】
スマホのスタビライザーを実装するものの、
スタビライザーをセットすると、
ジャックにマイクが挿さらないことが判明(笑)。
スタビライザーなしの、スマホ+ピンマイクの音声収録状況は
バッチリなので良かった。
さらに、ハイドパークを横断して、2時間ほどのお散歩。
ハイドパークから見た夕日が美しかった。
こんな都会のど真ん中で夕日が見られるなんて・・・。
ロンドンの中心部では、高層ビルが禁止されている。
なので、昔ながらの景観が守られている、というわけです。
ロンドンは、街なかなのに「緑」が多いイメージです。
そして、ロンドンでも有名なシーフードレストラン「Scotts」でディナー。
ロンドン一おいしいと評判の「舌平目のムニエル」は、
たしかに美味しかった。
もっとバターが効いているかと思いきや、
薄味で舌平目の素材の味を活かしつつ、
パリッとした焼き目でアクセントをつけている、という。
お店も、全く空席のない賑わい。
「イギリスの食べものは不味い」というのは、
今は変わりつつあると言いますが、
それを感じさせる一皿。
ディナーは、ロンドンの会社に勤務される日本人の方に、
生の労働状況などの話を聞きました。
ということで、怒涛の一日が終了しました。