socialMedia

「主治医との相性が悪い」問題 について考えてみた

「主治医と相性が悪い」と言う患者さんはとても多い。

けれども私は、「相性」とかじゃなくて、
「病気が苦しい」「病気が治らない」という
負の感情を、主治医にぶつけている。

病気の回復プロセスの「他責」
じゃないかと思うのです。

主治医を変えたら解決する
問題ではありません。

「主治医を変えてくれ!」と言い続けていた患者さんが、
症状が改善して、笑顔で退院するときに、
「先生が主治医で本当に良かったです」と
言うのを何度も経験しました。

たったの数ヶ月で、
最悪の「相性」が、最高の「相性」には
変わらないでしょう。

さらに詳しく知りたい人は、
YouTube動画をご覧ください。

『【名医】主治医との相性が悪い人へのアドバイス』(21分39秒)

【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画6154本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW

コメントを残す

*

CAPTCHA