なななんと、
昨日、ゲイの精神科医Tomyさんと対談しました。
雑誌の表紙、Twitterのプロフィール写真に
似顔絵イラストが掲載されていますが、
ネット上では、全く顔出ししていないTomyさん。
マツコデラックスさんのように、キャラの濃い、
押しの強いオネエ系の人だったらどうしよう・・・
とハラハラしている、
私の事務所に、本人が到着。
本人に会って、驚愕しました!!
ななななんと、
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オネエ言葉のTwitterで大人気のTomyさんが、
オネエ言葉を喋っていない!!
これには、驚きました。
普段からオネエ言葉で喋っている
わけではない、とのこと。
実際に、精神科クリニックで診察されているそうですが、
外来でいきなりオネエ言葉の精神科医が出てきたら
ビックリしますから。
ということで、私の予想を大きく裏切って、
Tomyさんは、
「普通の熱意ある精神科医」なのでありました。
2時間ほど対談しましたが、
その模様は近日中に「ダイヤモンドオンライン」に
掲載されますのでお楽しみに。
Tomyさんの、人を癒やす、温かみのあるツイートは、
どうやって生み出されるのか?
1ツイートで、千から2千人が、
「お気に入り」登録されるツイート。
ほとんどは
患者さんとの会話の中で、「自分が言った言葉」。
あるいは、患者さんとの会話の中でひらめいた言葉で、
良い言葉を思いついたらすかさずメモる。
そして、休憩時間にすぐにツイートするのだそうです。
1ツイートにかける時間は、「数分」とのこと。
何度も推敲したり、書き直したりするわけではなく、
サラッと書いて、サラッと投稿するスタイルだと。
実際に目の前にいる患者さんに対して投げかけられた
言葉なので、そこに揺るがしがたい「リアリティ」が
生まれるのでしょう。
本気の想い。
本気のアドバイス。
架空の人に向かって、一般的な文章を書くほど、
文章は薄っペラになります。
私のYouTubeも、実際に送られてきた質問に対して
答えているので、同じように「臨場感」が生まれ、
見る人は引き込まれる。
その点において、TomyさんのTwitterと
樺沢のYouTubeに、大きな共通点を感じました。
「ダイヤモンドオンライン」への対談の掲載を
お楽しみに。
Tomyさんの渾身の癒やしの言葉、
221個が集められた本は、コチラです。
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