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ポーランド・アニメを生吹き替えで観賞

昨日は、二子玉川で開催中のキネコ国際映画祭で
「ポーランドアニメーションの世界」を見てきました。

昨年、ポーランドの古都クラクフ、アウシュビッツ収容所を訪れ、
先日は大阪万博のポーランド館の芸術的な展示に感銘を受けたり
ポーランドの文化には、ひかれるものがあります。

今回のアニメは、
子どもでも見られる作品が多かったのですが、
『また会える日まで』は、
第2次大戦、ドイツ占領下のポーランドの生活を
1人の「少女」の視点から描いた作品。

幼少期の「悲惨な体験」。
そこから何を学び、どう生きていくのか?
ということを考えさせられる、
深い作品でした。

キネコ国際映画祭では、
その場で声優さんが吹き替えをする
「ライブ・シネマ」ての上映があります。

今回見た「ポーランドアニメーションの世界」も、
「ライブ・シネマ」で行われて、
非常におもしろかった!

1人で三役をこなしてい方もいて、
声優のポテンシャルの凄さを
生で体験できました。

キネコ国際映画祭は、11月4日(火)まで
開催中です。

https://www.kineko.jp/

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