書評/映画評

セプテンバー5 ~鬼気迫る生放送の現場!

『セプテンバー5』、おもしろかった!

手に汗握る展開。
ミュンヘンオリンピックの選手村で、
パレスチナ武装組織「黒い九月」が
イスラエル選手団を人質に立てこもる事件が発生。

そのテレビ中継を担ったのは、
ニュース番組とは無縁である
スポーツ番組の放送クルーたち。

テレビ生放送の最前線での、瞬間、瞬間の判断。
そして、テレビ中継のテクノロジーが、
アナログすぎてビックリする。

昔は、こんな風に、アナログな手法で
テレビ番組を作っていたのか・・・。

手持ちカメラ風の映像は、
ドキュメンタリーを見ているような
臨場感を生んでいる。

一方でスクープをあせりすぎ、
事実確認を愚かさにして誤報や危険を冒したり、
テロの現場を生中継することで、
警察の妨害をしてしまうなど・・・。

報道の自由、責任と放送の倫理が
ぶつかりあう。

簡単には、いかない問題も提起されます。

ということで、いろいろと考えさせられる。

アカデミー賞脚本賞ノミネートも納得の作品!

『セプテンバー5』樺沢の評価は・・・・・・ ★★★★☆ (4・5)

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