socialMedia 破産間近、何人の人間が助けてくれるだろうか? 2018.04.09 by 樺沢紫苑 0 先日は、いつも海外視察でお世話になっている野田宜成さん主催の 「ビジネスサークル全国大会」に参加し、 特別ゲスト、ヨシダソース、吉田潤喜会長の講演を聞いてきました。米国、ポートランドのヨシダソース本社を訪れ、 吉田潤喜会長と会ったのが昨年5月。 そのとき6時間ほど、ぶっ通しで吉田会長の話を聞きましたが、 何度聞いても、ひきつけられる話です。 吉田会長は、今まで4回も破産の危機に瀕し、 ギリギリのところで、誰かに助けられたそうです。 「目の前でドアが閉まった瞬間に、必ず別のドアが開く!」 その開いているドアは、必死に探さないと見つからない。 ほとんどの人は、閉まったドアの前で、 呆然となり、落ち込み、あきらめてしまうから。 開いているドアがあることに気づかない、のだと。 私は、この話から全く別の教訓を得ます。 破産の危機に瀕したときに、 誰でも助けの手が伸びてくるのだろうか? というか、ほとんどの人には、伸びてこないのではないのか、 と思います。 吉田会長だからこそ。 吉田会長の人間的な魅力があって、 助けが得られたのではないか、と思うのです。 吉田会長の圧倒的な人間力。 というか、裏表のない本音のお付き合いをして、 吉田会長自身が、多くの人を助けてきたからこそ、 いざというときに、「助けの手」が伸びたのではないのか・・・と。 自分の場合はどうだろう? 果たして、「助けの手」を伸ばしてくれる人は、何人いるのか? 本当に困ったときに助けてくれる人が何人いるのか? それによって、意外とその人の価値というのは、決まるかもしれません。 私が、破産に直面した人から聞いた話では、 破産間近になると、沈没船からネズミがいなくなるように、 今まで親身にしていたビジネスパートナーや親友たちが、 サーッといなくなるのだそうです。 結局、「お金」の付き合いをしていると、 「お金」がなくなった瞬間に、一斉にいなくなるのです。 だからこそ、困ったときに助けてもらえるような「人間力」が重要!! それが自分にあるのか・・・と自問すると、絶対にない(笑)。 だからこそ、自らの人間性にもっと磨きをかけないといけない。 人間的な魅力とは何か? という話にもなってきますが、 単なる「お金」や「コンテンツ」「ビジネス」を越えた、 人間的な魅力で人が集まるような、そんな人間になりたい! と、吉田社長の話を聞いて、そして吉田社長と接するほどに、 強く思うのでした。 偶然にも、前回のメルマガと同じ結論となりましたね。 これからの時代、重要になるのは、人間力。 人間力とは何か? 自分は、どんな人間を目指すべきか。 他の人から求められる人間力とは? 自分でも、考察と自己探求を進めながら、 もう少し深く考えてみようと思います。 ↓ 【樺沢紫苑公式メルマガ】の登録はこちらから(※メールアドレスを入力) Facebookでシェア twitterでツイート Google+でシェア はてなブックマーク