■ 「エチェバリ」にて極上のランチ
今日は、今回のスペイン視察の目的のひとつでもある
世界のレストランランキング第3位の
「アサドール・エチェバリ」での食事です。


ガスなとは一切使わず、火力は全て「薪」だけで料理される。
その焼き加減が絶妙なのです。

今回、エチェバリは3度目となりますが、
今回が一番おいしかった!
ほとんどのレストランは、一番最初は「感動」や「驚き」があっても、
2度、3度訪れると、最初ほどの感動は得られないもの。
それが、昨年訪れたときよりも、
明らかにレベルアップしているのです。
今回は、スペシャリティの「エビ」がおいしいのは当然として、
「ウニ」「卵とトリュフ」「サルシッチャのタルタル」など
今まで食べたことのないお皿が何皿も出て、
またそれが想像を超えるおいしさ。













「世界で最もおいしいエビ料理」と評される、
エチェバリの「エビ」。

調理は、シンプル。
15~20センチほどの大きなエビを薪で炙っただけ。
味付けもなし。
盛り付けもなし。
しかし、それが圧倒的においしい。
火入れによって、甘さが強調され、食感もプリッとする。
しかし、それ以上、火が入ると堅くなるし、うまみも外に出てしまう。
その絶妙な加減が、職人芸である。
「ウニ」とか、生の方がおいしいと思うかもしれませんが、
ほんの少しだけ火が入ることで、ウニの甘さが強調されながら、
ウニのフレッシュ感はそのまま残るという絶品。

「卵とトリュフ」は、あぶった卵の「黄身」に、
トリュフのスライスが
のったシンプルな一品ですが、
卵から取り出した「黄身」だけを、どうやって炙るのか?
という「謎」の一品。

食べ終わった後に、厨房にて、
「黄身」を炙るために開発された調理器具を見せてもらい、
「そんな手があったか!」と腑に落ちるとともに、
「その一皿」のために、料理器具を開発してしまう
というマニアックぶりに感動するのです。


自己最高を更新し続けなければ、
誰もリピートしてくれなくなる。
自己最高を更新し続けることで、
より多くの人がリピートし続ける。
これが、エチェバリからの気付きです。
ちなみに、ランチのスタートは13時。
店を出たのは、17時20分
なんと、5時間を超えるランチ。
それが、あっという間でした。
■ サンセバスチャンでのバルめぐり
エチェバリから、サンセバスチャンに2~3時間かけて移動。
21時半から、サンセバスチャンでバル巡り。







ただ、「あれっ?」て感じ。
そもそも値段が高い。(去年よりも値上げしている)
そして、以前、訪れたように感動が全くない。
「エチェバリ」の後ということを差し引いても、
劣化がひどい。
観光地化されすぎてしまった、というか。
値段は、昨日のバル(田舎街のバル)の2倍以上。
味は、昨日のバルに明らかに負ける。
こりゃ、いかん。
>自己最高を更新し続けなければ、
>誰もリピートしてくれなくなる。
サンセバスチャンスは、非常に人気のある観光都市。
しかし、
人気が出ると、おごりが出る。
とても、残念なバル巡り。
もちろん、それなりにおいしい、楽しいことは間違いないのですが、
コスパが悪すぎる。満足度も、2割減です。
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素材の味をそのまま活かしたレストランなのですね😍
行ってみたくなりました!😌✨