来年4月発売の新刊の執筆が佳境に入ってきました。
と言いたいところですが、
締め切りは迫る一方で、文章のまだまだ洗練されていません。
字数は10万文字あるものの、
「通し」で書けていないし、
グレードとしては、30点くらいなものか・・・。
このままでは、全く伝わらない。
どうする、紫苑?
そうだ! 「脳のフタ」をあければいいのだ!!
『プロフェッショナル仕事の流儀』で、
宮崎駿が言っていたやつ。
そういえば、
私も、毎回、執筆のたびに、
「脳のフタ」を空けている。
ただ、私の場合、
締め切り「3日前」くらいにならないと
「脳のフタ」が空かないのでやっかいだ。
というか、あまり早くから空いてしまうと、
宮崎が言う、”「脳のフタ」をあけすぎてしまった”
というヤバい状態になるのかもしれない。
「3日前」くらいが丁度いいのだろう。
【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画4000本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW