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適切な生成AI利用時間は?  GPT5が回答した驚愕の事実

生成AIの依存的な使用で、
「認知負債」が起きると、懸念されています。

 
「認知負債」とは、
AIに過度に依存することで、
人間本来の思考力、創造性、問題解決能力が
徐々に低下し、将来的にその代償を支払う
ことになる現象を指す言葉です。

AIを使いすぎると、認知機能が低下する。

わかりやすくいえば、
能力が低下、劣化する。

ザックリといえば、
「AIの使いすぎで、バカになる!」
危険性があるのです。

では、生成AIの使用。

1日何時間までなら、
健康的に利用できるのでしようか?
 
最近リリースされた、
博士号レベルの知能を持つGPT5に聞いてみました。

【質問】
生成AIを使いすぎると「認知負債」が起きると言われています。
健康を害さない、適切な生成AIの利用時間は、1日何時間ですか?
 
【GPT5の回答】
・現時点では「生成AIを1日何時間まで使ってよいか」
という具体的な上限は科学的に確定していません。

・ただし、一般的なデジタル使用の目安(1〜4時間以内)を参考にすると、
1日2〜3時間以内を安全圏の目安として設定するのは妥当です。

・何より重要なのは、「何にどう使うのか」を意識し、
思考の主体性を失わない使い方を心がけることです。

これを受けて、
【質問】
3時間を超える生成AIの利用は、健康を害する可能性が高いということですか?

【GPT5の回答】
はい、現時点の科学的知見から言うと、
「3時間を超えたら必ず害が出る」と断定できる証拠はありませんが、
スクリーンタイムや認知負債の研究を踏まえると、
3時間以上の連続的・日常的な生成AI利用は、
健康や認知機能に悪影響を及ぼす可能性が高まる

と考えられます。

安全に使うための目安
・1日あたり2〜3時間以内

→ 「集中して使う」時間はここまでを推奨

・1回30~60分以内で区切り、間に休憩を入れる
→ 連続利用での脳疲労を防ぐ

・必ず“自分で考える時間”を確保
→ 認知負債の蓄積を防止

だそうです。

重要な部分を繰り返します。

3時間以上の連続的・日常的な生成AI利用は、
健康や認知機能に悪影響を及ぼす
可能性が高まると考えられます。

3時間を超えるAIの長時間使用は、
健康や認知機能に悪影響を及ぼす可能性がある

という、とんでもない危険性を、
GPT5自体が認めてしまいました。

時間ではなく、「使い方」も重要です。

どのようにAIを利用すると、
「認知負債」に陥らず、
便利でかつ安全に利用できるのか?
 
「自分で考える」というのが、
認知負債にならないAI利用のポイント

と考えられます。

「自分で考えながら、AIを利用する」
とは、どういうことなのでしよう?

その具体的な方法を、
8月16日(土)13時〜
『AI時代を乗り越える! 
真の「考える力」を鍛える!
戦略的アウトプット術』
で、お伝えします。

「生成AIの使い方」「プロンプトの書き方」を
説明する本は、山ほど出ています。

しかしながら、
「文章を書く」「要約させる」という
プロセスを”丸投げ”することで、
「認知負債」に陥る確率が高まります。

考える力を奪う。
つまりバカになるAIの使い方を卒業する。

考える力を養う。
脳をトレーニングする、
真のAIの使い方をお伝えします!!

追伸
会場参加(懇親会参加)は、残り5人です。

お盆休み中なので、会場参加できない
という人も大丈夫。

動画視聴も可能です。

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