1日目は、移動でフランクフルト泊。翌朝、イタリア、
ホテルから見たフランクフルト中心部
ということで、夕方から夜にかけて散歩した程度です。
マイン川の風景
フランクフルト、20年くらい前にも来たような気がしますが、
「ビールがおいしい」意外に、あまり記憶に残っていません。
メルマガを書く時間も、移動時間に限定されていますので、
「気付き」のみを忘れないうちにメモして、
読者のみなさんとシェアしたいと思います。
#自転車が多い
自転車が結構な勢いで、
注意が必要。
道路も自転車専用レーンが完備されている。
#エコ
自転車が多いのもそうだし、街中にトラムが走っている。
街中のゴミ箱は、4週類の分別になっている。
など、いろいろなところで、エコが感じられました。
#ドイツビール
ドイツビールは、飲みやすい。
巨大なジョッキで出てきて、「こんなにたくさん飲めるかよ」と
思いますが、意外とスーッと飲めてしまうのが、
#フランクフルト・ソーセージ
フランクフルトと言えば「フランクフルト・ソーセージ」
をイメージする人も多いでしょう。
ということで、フランクフルトで「フランクフルト・ソーセージ」
食べてみた!!
その味は・・・かなり普通。物凄く普通。
日本で食べる「フランクフルト・ソーセージ」と変わらない。
これは、ドイツのレベルが低いのか。
それとも日本の「フランクフルト・ソーセージ」
判断に苦しむところ。
「ソーセージ盛り合わせ」
ソーセージがドカーンと来るかと思いきや、ソーセージは半分サイズで小さく、
一方でザウワークラウトとマッシュポテトが大量ら添えられていた。
#ドイツ料理
ネットで調べた、ホテル周辺で最も評判の良い店。
ソーセージ以外にも、
その感想は・・・かなり普通。
その店は、白アスパラ料理で有名とのことで、丁度、時期的にも、
白アスパラが旬であったが、茹でた白アスパラに、
おいしくないわけではないが、凄くおいしいわけでもない。
普通の「白アスパラ料理ですね」という、反応以外に出ない。
ネットで口コミ評価の高い店に行ってみたが、ボチボチの結果。
まあこれが、ドイツ料理というものなのだろう。
今が旬の白アスパラガスだが・・・
こちらの店のスポシャリティ、原始人の肉!?
サイズも巨大だが、味も「大味」
ということで、特にエキサイティングでもなく、
平凡な体験をした一日であった(笑)。