「もっと深く本を読みたい!」という人は多いはず。
アウトプットをすると、深読(能力)は飛躍的に高まります。
しかし、「自分が考えたこともない画期的なこと」を
アウトプットすることは不可能です。
なぜならば、自分の頭の中にないことは、
アウトプットしようがないからです。
つまり、他人の考え、他人の発想、他人の視座、
他人のアウトプットから学ばない限り、自己成長は頭打ちとなります。
読書でいうならば、「読書会」や「出版記念講演会」によって、
他人の視座を知ることができるのです。
新しい視座を得るために「読書会」は非常にお勧めです。
しかし、「読書会」では、全員が読者ですから、
「自分とは異なる読者の視点」を得るにとどまります。
著者は、いったい何を考えて、その本を書いたのか?
編集者は、何を意図して、その本を編集したのか?
出版や編集の裏舞台というのは、
本人に聞かない限りわからない。
しかしながら、編集者やデザインなどの裏方の人たちは、講演やセミナーなどで、
表舞台に出て語ることは極めて珍しい。
その貴重なチャンスが、出版記念講演会なのです。
「もしも社畜ゾンビが『アウトプット大全』を読んだら」出版企画書コンペでは、
著者の樺沢紫苑の他に、同書や『アウトプット大全』の編集者である
サンクチュアリ出版の吉田麻衣子さん。
そして、漫画家の斎藤邦雄先生にも参加していただき、
それぞれの立場から『もしゾン』の裏話を話していただきました。
著者の話ですら、目からウロコの裏話、
苦労話がたくさん聞けて、私も驚きました。
自分が「その本」に何を盛り込んだのか?
普通は、いちいち解説しないものです。著者と編集者の間でも、
全ての情報が共有されるわけでもない。
それぞれの「想い」。
それぞれの「コンセプト」。
それぞれの「こだわり」が、積み上がって、
そして以それらが、意外な化学反応を起こして、一冊の本は完成します。
そうしたプロセスは、本来はシークレットであり、
一般読者は知りようのない話なのですが、
『もしゾン』出版記念講演会では、
「新しい視座を得るために役立つ、
たくさんの情報が語られました。
本が好きな人。もっと本を深く読みたい人には、滅多にない、
格好の教材と言えます。
2時間の動画に、新刊付き、限定トートバッグ付き、
送料込みで3.300円は絶対にお得です。
今回、樺沢の事務所に、『もしゾン』100冊。
段ボール2個以上の在庫を抱えてしまったため、
特別に新刊付きで出版記念講演会・動画を再版します。
明日(4月24日)、
23時59分で販売は終了しますので、
お見逃しなく。
お申し込みは、コチラから
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