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樺沢からのお年玉! お正月休みに見るべき10本(後編)

お正月は、家で家族そろって映画を見て過ごす人も多いはず。

私は、Amazonプライムを 大スクリーンにつなげて見ていますが、
超人気作が無料で 、 最近公開された作品も数百円で見られるので
便利です。

というわけで、Amazonプライムですぐに見られる映画から、
「お正月休みに見るべき10本」。

後編となる今回は、
チョー複雑なストーリー。
言うなれば、「難解」系の映画を紹介します。

【ストーリー複雑、難解系】
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第7位 ■ 『カメラを止めるな!』無料

2018年樺沢映画ベスト10で第1位の作品。

2018年に最も話題となった作品。
まだ未見の方は、予備知識なしに見て欲しい。
ちなみに【感動。号泣系】に分類してもよい映画。

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第8位 ■ 『インセプション』100円

樺沢歴代映画ランキング第7位。
『メメント』『ダークナイト』シリーズの
クリストファー・ノーラン監督作品。。

超難解なストーリー展開。
一度見て理解できたなら、あなたは凄い!!

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第9位 ■ 『哭声/コクソン』300円

2017年樺沢映画ベスト10で第2位の作品。
韓国版『エクソシスト』あるいは『SAW/ソウ』。

展開の予測不能、
真犯人も予測不能。

残酷描写も激しいので、万人にお勧めできないが、
勇気ある人は見て欲しい。

最後まで見ても、「?」が三つくらい残る。

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第10位 ■ 『モリーズ・ゲーム』無料

「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステイン主演。

これまた、展開が予測不能な作品。
世界一掛け金が高いポーカーゲームの経営者になった女性の実話。

最後まで予測不能な展開に、実話ということで、
2度驚かされる。

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以上、「難解すぎて理解不能だ!」という苦情は、
受付けません。

【関連ページ】
樺沢からのお年玉! お正月休みに見るべき10本(前編)
https://kabasawa3.com/blog/socialmedia/newyear2020-10movies
「お正月休みに見るべき10本」(後編)の個々の映画評はこちらから

カメラを止めるな ~プロフェッショナル根性に号泣
https://kabasawa3.com/blog/book-movie/kametome
モリーズ・ゲーム ~ 波乱万丈、怒涛の人生劇と父娘の和解
https://kabasawa3.com/blog/book-movie/movie-mollys-game

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