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とにかく重要なのは、「時間術」

今年の3月、4月の2ヶ月間で、
私の本が3冊、出版される予定です。

無謀!!

どうみても無理というか、無茶な計画。

ですが、どの案件も非常におもしろい。

どの本も、世に問うべき価値のある企画です。

ということで、
断ることもできずに、受けてしまいましたが、
結果として、出版時期が見事に重なることに・・・。

できれば分散したかったのですが、
5月以降も出版がありますので、分散のしようがないのです。

そこで、緊急事態宣言のさなか、
毎日、殺人的なスケジュールをこなしています。

といっても、机に向って、「原稿を書く」か、
「原稿の修正、手直し」をしているかどちらかなので、
見た目には地味な作業ではあります。

しかし、これだけ仕事が立て込んでいると、
締め切りをずらすことも不可能です。

毎日決められた文字数を「確実に書き切る」。
ただそれだけです。

結果として、
1日10時間の執筆作業をこなすことになる。

そうなると、重要なのは「時間術」です。

時間配分。
仕事の配分。
午前中の時間の使い方。
午後の時間の使い方。
「運動」を何時にするのか?

そのへんの時間術が、パーフェクトにはまることで、
はじめて1日10時間の集中した「執筆時間」が作られます。

ただ、10時間、ダラダラと執筆するのではなく、
極めて高い集中力で、最高の執筆ができる「10時間」でないと
意味がない。

ということで、10万部のベストセラー
『神・時間術』(大和書房)

のノウハウをベースに、ただ今、
最新の時間術をアップグレードしているところ。

やはり、一番重要なのは、「朝」の時間の使い方ですね。

ということで、
明日も「朝散歩」して、
朝から集中した執筆をしたいと思います。

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