先日、YouTubeコンサルタントの
郡司健汰さんにお会いしました。
最近、YouTube「樺チャンネル」のアクセス数が停滞している。
思いあたる節があったので、彼に質問してみました。
樺沢「〇〇って、入れない方がいいですかね?」
郡司「入れない方がいいです。昔は流行っていましたが・・・
最近では・・・・。YouTubeは・・・を重視していますから、
〇〇を▽▽するより、××を●●した方がいいでしょう!」
たった、30秒程度のやりとりですが、
彼の持つ経験値と情報量の多さに圧倒されました。
私たちは、どれほど頑張っても、
自分のアカウントの自分のアナリティクス(分析画面)
しか見られません。
しかし、YouTubeコンサルタントの彼は、
何十アカウントものアナリティクスを見られる。
個人ユーザーと比べて
何十倍もの情報量を持っているのです。
翌日から、更新の動画を、彼のアドバイス通り、
若干の変更を加えたところ、
YouTubeが生き返りました!!
視聴回数、視聴時間が、いきなり1~2割も
増えたのです。
私も、YouTubeフォロワー数28万人なので、
YouTubeにはかなり詳しい方だと思っていましたが、
やはり専門家にはかないません。
私は、アクセス数、視聴時間、フォロワー数を増やす。
あらゆるYouTubeノウハウを研究していますが、
結局のところ「基本」を徹底してやるしかありません。
「サムネイルをしっかりと作る」
「定期的に投稿する」
「別媒体からアクセスを誘導する」
など。
言われてみると当たり前ですが、
ほとんどの人が、こうした「基本」を守っていないので、
アクセス数も伸びないし、
チャンネル登録にもつながりません。
YouTubeの基本を学びたい人は、
郡司さんの新刊
『YouTubeを使い倒す稼ぎ方
初心者でもわかる副業、集客、販売のススメ』
(技術評論社)
をお勧めします。
YouTubeの「基本」が、
わかりやすくまとめられています。
YouTube、フォロー1,000人以下の方は、
これに書かれている基本を、
徹底的にやっていくのが良いと思います。
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こんにちは。樺沢先生のYouTubeを拝見し、悪化していた病状が回復に向かい、感謝申し上げます。
質問です。私は3人の子どもがいます。1人知的発達障害の子がいます。最近、兄弟たちから、◯◯くんばかりずるい!同じことをやっても◯◯くんだけ怒られない!と言われ、寂しい思いをしてきたり、理不尽だと思ってきたことを言われてしまいました。同じように愛してきたつもりでいるのに、つい対応が違ってきてしまったのだとおもいますが、仕方のないことだとも思っています。樺沢先生は障害のある子のきょうだいへ接し方として、親として大切にしなければならないこととして、どのようにお考えでしょうか?ご教示頂けましたら幸いです。
eiko 40歳 女性