学会には、フルタイム参加ですが、
昼休みには、グルメを楽しむのが樺沢流。
『自由香辛 (FREE SPICE)』(南郷7丁目)が
おいしかった!!
今年5月にオープンしたばかりの超新店。
メニューは「鳥甘神」(チキン野菜)
スープ「白日」(白湯)
辛さは「冥界」(上から2番目の辛さ)
「古事記」をモチーフにした、
神社のようなスープカレー店。
というコンセプトがおもしろい。
スッキリとしたスープに、
野菜が15種以上入っている。
チキンは、トロトロ。スプーンでほぐせる。
辛さは、後を引かないスッキリとした辛さ。
野菜の甘さがスープに出ていて、
食べて初めて「鳥甘神」の意味がわかりました。
「上から2番目の辛さ」でしたが、
おいしく食べられました!
場所は、「大通」から離れていますが、
「南郷7丁目」の駅からは近いので、
食べに行っても、そんなに時間はかからないかと。
次回は、
野菜が24種類も入った「ベジタブル」に
挑戦したいです。
『自由香辛(FREE SPICE)』
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010301/1078138/
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ドラマ「アンメット」最終回を見ました。
三瓶先生の願いが届いて本当に良かった。難しい手術のシュミレーションを何度も行って準備してきた結果が身を結んだのですね。あきらめない。助けたい。絶対に助ける。その気持ちが練習を重ねる力になっていたのですね。大迫教授も同じに練習をして時間を短縮する研鑽を積んでたから成しえたことのように思います。
そして、川内先生の生きたい気持ち。三瓶先生を信じる気持ち。医者として生きていきたい気持ち、まだ死にたくない気持ち。三瓶先生と一緒にいたい気持ちが手術をもり超えたのかもしれません。
2人を温かく支えてくれる仲間の存在。心からみんなが手術の成功を願った。なんて素敵なんでしょう。
現実の世界では、すべてが成功に終わることはないけれど、「暗闇のなかでも小さな希望があれば救いになる」「ろうそくの横についたてを置くと、光と影ができるけど、ろうそくを囲うように紙を置くと影はなくなる。視座を変えると見え方が変わることを教えてくれていました。そのままの自分を受け入れる。それだけなのかもしれません。
私も、お腹がすいてきました。生きているんだなあ。