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朝食を抜くデメリット33選

あなたは、
朝食を食べていますか?

 
ダイエットのために朝食を抜くと、
逆に太りやすいのです。
 
さらに、午前中のパフォーマンスが激下がり。
睡眠やメンタルも悪化する。
生活習慣病のリスクを高める。
 
朝食を抜くデメリット33選を
チェックしてください。

  1. 血圧が上昇しやすい
  2. 心筋梗塞のリスクが2倍
  3. 心筋梗塞の再発率が4〜5倍
  4. 脳卒中リスク1・18倍
  5. 脳出血リスク1・36倍
  6. 食後高血糖になる
  7. 動脈硬化が2倍以上進む
  8. 糖尿病のリスクが1・6倍以上
  9. 脂質異常症のリスク1・42倍
  10. 太りやすい、肥満リスク3・8倍
  11. 乳がんのリスクが高まる
  12. 体内時計がリセットできない
  13. 寝付きがの遅くなり、睡眠の質の低下
  14. 集中力の低下
  15. イライラする(アドレナリン分泌)
  16. めまい、ふらつき、倦怠感(エネルギー不足)
  17. 運動パフォーマンスの低下(怪我しやすい)
  18. 午前中の仕事、勉強のパフォーマンスの低下
  19. 交通事故のリスク5倍(注意力低下)
  20. 学業成績の低下
  21. 体温が上がらない(午前中の調子が悪い)
  22. 不登校、登校しぶりのリスク
  23. 自律神経が乱れやすい
  24. 筋肉量が低下する
  25. 骨粗しょう症のリスク増加
  26. 腸の働きが鈍り、便秘になりやすい
  27. 肌荒れ(肌のターンオーバーが乱れる)
  28. ビタミン不足になる
  29. 成長障害(成長期の場合)
  30. ストレスホルモン・コルチゾール分泌の増加
  31. 心血管死リスクが40%上昇
  32. 全死亡リスクが12%上昇

  33. 極めて健康に悪い

それでも、
あなたは朝食を抜きますか?

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