書評/映画評

哀愁しんでれら ~シンデレラがダークサイドに堕ちたら・・・

映画『哀愁しんでれら』。

タイトルから予想不能なかなりダークな作品。
賛否両論、真っ二つにわかれると思いますが、
私はおもしろかった!
 

心理学的に「母親になる」難しさを描いている。

「父親になる」難しさを描いた作品は山ほどあるけど、
「母親になる」テーマは、意外と少ないというか、
非常に新鮮に感じられました。

土屋太鳳と田中圭。
今まで「いい人」役が多かったので、
そのギャップもおもしろかった。

樺沢の評価は・・・ 『哀愁しんでれら』 ★★★★ (4・0)

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