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樺沢紫苑の2018年、映画ベスト10

昨日、YouTubeライブ
「2018年の映画を徹底的に語る会」を
2時間20分にわたり放送し、
2018年の映画、約20本について、徹底的に語りました!!

楽しかった。
2018年は、良い映画がとても多かった印象です。

「魂を揺さぶる映画」と、何本も出会うことができました。

昨日のYouTubeライブは、
すでに「録画」がアップされていますので、
御覧ください。

昨日のライブで発表しました、
「樺沢紫苑の2018年、映画ベスト10」を、
コチラにも転記しておきます。

樺沢のベスト10
第1位  カメラを止めるな
第2位  アイ・トーニャ
第3位  羊と鋼の森
第4位  タクシー運転手
第5位  若おかみは小学生!
第6位  トレイン・ミッション
第7位  ワンダー 君は太陽
第8位  スリー・ビルボード
第9位  ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
第10位 生きているだけで、愛

ベスト10には入りませんでしたが、
『万引き家族』『友罪』『人魚の眠る家』
『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』
なども良かった!!

昨日のライブでは、
『万引き家族』の心理学的な分析がおもしろかったと思います。

『万引き家族』における母性と父性は、どこにあったか?

興味ある方は、動画で御覧ください。
https://youtu.be/GSe5rU9bItw

コチラのベスト10リスト。

年末年始の映画鑑賞にお役立てください。

どれも骨太で、見応えのある作品だと思います。

またまた増刷が決定!
ついに28万部突破しました!!
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)

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