socialMedia

第2日目 ボルドーで日本人が絶品ワインを作っていた!

ヨーロッパ旅行、第2日目。

スペイン、バスク地方のビルバオから、
車で3時間移動して、ワインの聖地「ボルドー」に移動。

ボルドーで一番人気のステーキ屋で昼食。

現地でも有名店。行列に1時間並びましたが、
そのかいあるおいしさ。

細くカットされたステーキが、ユニーク!

午後から、ボルドーのワイナリーめぐり。

ボルドーに来た目的は、
ボルドーで、唯一の日本人醸造家、内田修さんに会うこと。
ドメーヌ・ウチダを訪れること。

農薬を大量に使うワイン作りに疑問を持ち、
有機ワインがほとんどないボルドーで、
有機ワイン、ビオディナミのワイン作りをする。
https://dancyu.jp/read/2020_00002965.html

学生時代の日本人差別、偏見の体験。
一方で、たくさんの人たちの協力を得て、
なんとかボルドーでのワイン作りを軌道にのせた。
感動的なストーリーに、多くの学びを得ました。

夕食は、内田さん夫婦と一緒に。
レストラン「ル・セント・ジュリアン」でディナー。

現地でも珍しい「ムスロン茸」。
「ムスロン茸のオムレツ」は、絶品でした!

内田さんのワイン、
「ラ・ビーナス」が素晴らしかった!

4時間にわたり、ワイン作りの苦労話や、
夫婦のなれそめまで聞かせていただき、
とても楽しい時間を過ごせました!

【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画4000本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW

コメントを残す

*

CAPTCHA