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やはり対面の会議は、圧倒的にアイデアが出る!

本日、「打ち合わせ」と「取材」を3連続で行いました。

『アウトプット大全』の編集者、営業の2人が
ご挨拶がてら、スタジオシオンまで来てくれました。

「別にZoomでいいのに」とと思ったのですが、
『アウトプット大全』をさらに多くの人に広げられるアイデアが
たくさんでました。

コロナに入ってから、対面で「打ち合わせ」や「取材」を
することはほとんどなくなりました。9割以上がオンラインです。

なので、対面での打ち合わせは久しぶりだったのですが、
良いアイデアが、私からも、そして編集者側からも、
たくさん出たのにビックリしました。

「こういうのどうだろう・・・」という、
一見つまらなそうなアイデアは、
Zoomで話すには躊躇されますが、
リアルの対面ですと、「些細な話」も話しやすいのです。

最初は「小さなアイデア」なのですが、
互い意見を出し合ううちに、
その場でドンドン、アイデアが改善して、
アイデアが実っていくのを感じました。

「取材」も、対面で行うと、
相手の反応がわかりやすいので、話が盛り上がります。
Zoomだと、事務的。

良い意味で「ドライ」であり、時間延長がないという
メリットもあるのですが、
やはり「リアル」のコミュニケーションは違うな
と実感しました。

ということで、
リアルの「打ち合わせ」と「取材」を増やしていこう!
と思いました。

追伸
70万部の大ベストセラー、樺沢の代表作『アウトプット大全』。

まだ読んでいない、という人がいましたら、
絶対読んで欲しい。

「アウトプット」という言葉を、日本中に広げた本。

『アウトプット大全』が出てから
♯「横書きの本」
♯「見開きにページでわかりやすい本」
♯「大全」というタイトルの本

が、ものすごく増えました。

ビジネス書の歴史を塗り替えた1冊。
と言っても、過言ではありません。

『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)

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