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基本は習った方が早い!

本日、蔦屋家電を通ったら、レンズメーカー「SIGMA」の主催で、
「料理写真の撮り方」というセミナーをやっていました。

丁度、はじまったばかりだったので、
「おもしろそう!」と思って聞いていたら、
結局、40分。最後まで、聞いてしまいました。

講師は、『家庭画報』や『Hanako』などの一流雑誌で
料理写真を撮られている方。

こうすれば、おいしそうな料理写真がとれるのか。
「なるほど!」の連続でした。

終了後、アウトプットしないと忘れるので、
早速、以下の投稿をTwitterにしました。

●料理写真の撮り方のコツ 12選
 
1 どこから光がさしているか?
2 自然光、逆光、透過光をうまく使う
3 横位置か縦位置か。縦位置は奥行きが表現できる
4 高さのある物は低く。薄っぺらい物は、上から撮る
5 何(どの部分)を撮りたいのかを定める
6 「おもしろい」好奇心が動いたものを撮る
7 全体を撮る必要なはい。
8 皿などは切る。切ることで、強調できる
9 料理は1分で死ぬ。最初の3枚が勝負
10 窓際の席がきれいに撮れる
11 メニューがレフ板かわりになる
12 料理が来る前にイメージトレーニング

ちょっとしたコツですが、
全てが今日から実践できるTO DOとなっています。

やはり、「基本」は、専門家から学ぶべき。
そうすると、大幅な時間節約になります。

これも、重要な時間術と言えますね。

何ごとも、最初から「我流」「自分流」でやっていると、
時間だけかかって、成長が遅すぎます。

今後、レベルアップした樺沢の料理写真の投稿。
お楽しみに。

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