文章を書くのが苦手。
という人は、非常に多いです。
むしろ、
「文章を書くのが得意」という人は、
稀だと思います。
もし、中学生、高校生で文章を書くのが得意だったら・・・。
人生をものすごく有利に展開できるはずです。
「文章を書ける」というのは、
「自分の意見をまとめることができる」のと同じ。
文章に書いたものを話すのは簡単ですから、
自分の意見を堂々と発表することもできるはず。
「文章を書ける」と、文の構造を理解できますので、
「読解力」が高まります。
読解力が高い子供は、国語だけではなく、
数学の成績も良い、という研究があります。
論理的な思考ができるようになるので、
他の強化の成績もアップする。
それは、とても凄いことです。
ちなみに、私が文章を書き始めたのは、
高校生の頃です。
基本的に、文章を書くのは「楽しい」ので、
「書くな」と言っても、書きたくなる。
「書く」ことを通して、「学び」の楽しさを知り、
自ら積極的に学ぶようになるのです。
４月１日発売の『極アウトプット』では、
「書く」について、１章まるごと解説しています。
今日は、『極アウトプット』の第４章「書く」
の目次を紹介します。
書くと記憶力や学習能力が高まる
書くことはますます重要に
書く１ 手書きで記憶は強化される
書く２ 体験したらすぐに「メモ」
書く３ 文章を書くと「考える力」が手に入る
書く４ 効率的に作文を書く２つのコツ
書く５ 読書感想文テンプレート
書く６ 「３行ポジティブ日記」でやる気アップ！
書く７ 「賢者のワーク」で失敗を学びに変える
書く８ 「まとめノート」は究極の勉強法
この目次を見ればわかるように、
『極アウトプット』では、「書く」ことについて、
かなり網羅的に語っています。
『極アウトプット』は、中学生、高校生の１０代のみなさんに
アウトプットの重要性と、アウトプット力を身につける方法を
わかりやすくお伝えしています。
是非、あなたのお子さんに、読ませて、
「書く」ことの楽しさ。
「アウトプット」の楽しさに気付く
きっかけにして欲しいと思います。
『極アウトプット』、本１冊読んでいただければ、
アウトプット力が飛躍的に高まります。
とはいえ、読書が苦手お子さんも多いので、
今回は「動画」（講演）にて解説する
『極アウトプット』出版企画書コンペ「動画参加」も
用意しました。
本と動画。両方で学ぶと、
１０倍理解しやすく、１０倍行動にうつしやすい
はずです。
『極アウトプット』出版記念講演会【動画参加】
追伸
昨日で申し込み終了と案内していました。
『極アウトプット』出版記念講演会
ですが、
昨日まで申し込まれた方は、
明日、３月２９日に新刊『極アウトプット』発送いたします！！
なお、本日、申し込まれた方も、
本日中に入金まで完了いただけますと、
明日の発送にギリギリ間に合います。
そこで、締め切りを２４時間延長しています。
「申し込み忘れた！」という方は、本日中に是非。
追伸２
親子で、リアルに参加する
『極アウトプット』出版記念講演会【会場参加】は、
まだ申し込み、継続中です！！
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