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ギリギリの心理戦が楽しいカードゲーム「XENO ゼノ」

ウェブ心理塾のセミナーも終わって一息。
昨日は、完全休養日。

ということで、ウェブ心理塾のメンバーでかつ北海道出身という
限定メンバー、コロナ禍なので、ごく少人数で
カードゲーム「XENO」(ゼノ)を楽しむゲーム会を行いました。

いやー、おもしろかった!

「2時間ゲーム」→「ジンギスカン」→「2時間ゲーム」

北海道人のソウルフード、ジンギスカン。久しぶりに食べました
北海道人のソウルフード、ジンギスカン。久しぶりに食べました

いい年をした大人が集って、4時間もゲームをしてしまった。
時間は、アッという間に過ぎた。

気付いたら、終電。
あぶなく、終電を逃しそうになるほど。

今回、2人、3人、4人と、様々なパターンでプレイしてみる。

「XENO」考案者、YouTube大学の中田敦彦氏の
「XENO」対戦動画を見て
https://youtu.be/qFCZZi-KD80
1対1の心理戦がおもしろい! 
と思っていたが、
「3人」でのプレイが「運」の要素が減って、
「読み合い」が激しく、一番おもしろかった!

4人だと手番が少なすぎて、あっという間に終わってしまう。
「カードの引き」「運」による影響が大きくなってしまう。

この手のカードゲームは、
「かけひき」(コミュニケーション)が必須で、
脳のスペックを総動員する「読み」も必要。

つまり、格好の「脳トレ」とも言える。

あるいは、簡単に人と「仲良くなれる」コミュニケーション・ツール
としても面白いし、ビジネスの会のアイス・ブレイクにも使えそうだ。

ということで、
2021年の樺沢のテーマは「遊び」なので、
いろいろとおもしろい「遊び」を紹介しながら、
みんなが「楽しく」なれる、1年にしていきたいと思う。

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