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空前の心理学書ブーム じゃあどうする?

書店に行くと、心理学やストレスの本が、
ずらーーーーーーーーーーーっと並んでいて驚かされます。

空前の心理学ブームといっていいでしょう。
  
まあ、これは私は1年前に予測していました。
そこで私が出した本は、
「毎日を楽しめば、ストレスなんか関係ない!」
という内容の
『精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方』(きずな出版)です。

発売1ヵ月で、2万9千部と好調です。
 
著者も編集者も、
「空前の心理学ブームだ!」となると、
さらにココから、心理学本を仕込むのです。

半年後、どうなっているでしょう?
 
「発想」や「企画」というのは、
自分の頭の中でする人が多い。

としいうか、それが当然と思っている。

どんな素晴らしいアイデア、
例えば「画期的な心理学本」を出したとしても、
これだけ類書が出ている中では、ライバルが多過ぎ。

ベストセラーにすることは、指南の技です。
 
時代の流れを感じ取り、半年、1年、3年後を感じ取り、
そこにマッチする「発想」や「企画」を考えていく。

つまり、「時間軸」を意識しないと、
どんなに「すばらしい発想」も、
「時代遅れの発想」になつてしまいます。

それが、世の中の99%です。
 
樺沢流の「発想術」や「企画術」は、
みなさまのソレとはかなり違います。

樺沢流、天邪鬼発想術を知りたい人はいませんか?
樺沢の頭の中を知りたい人はいませんか?

4月16日の「企画力・発想力セミナー」で
詳細にお伝えします。

4月16日、13時~ 東京・新宿三丁目にて
ベストセラー編集者&作家が教える ベストセラーの法則
~企画力・発想力セミナー

追伸
オンライン参加(録画もあり)と会場参加。
どちらでもOKです。

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