「究極のとろろ飯」を作りました。
樺沢が持っているのは、「原始人の棍棒」ではありません。
北海道の音更町の道の駅で買った「長芋」。
長さ70cm。これぞ本当の「長」芋ですね。
この値段が、780円というのにも驚きです!
早速、すりおろして「とろろ」にします。
ななんと、空気の入りが違う。
同じ長さをすりおろしても、いつもの1・5倍は量が多いのです。
すりおろす力も、1・5倍必要。芋の密度が違う。
そして、すったときの、空気の含有量も違う。
「とろろ」が、フワッフワッなのです。
とろろ飯の黄金比率。7対3。
ごはん7、とろろ3が普通ですね。
今回は、とろろ7、ごはん3という
贅沢な黄金比率でいただきます。
うままーーー!!
フワッフワッの食感が。たまりません。
いつも食べているのは、何なのだろう?
こんなにおいしい「とろろ」食べたことがありません。
自己ベスト更新です!
そして、今日食べたのは、原価で100円ほど。
あと7回は食べられる!
買うときに、大きすぎるので、一瞬躊躇したのですが、
直感を信じて良かった。
明日は、「まぐろ」を柵で買って、
「究極の山かけ丼」を作るぞ!
追伸
最後まで読んで
「だから何だ?」と思った人も、いるはず。
これが、「まいたの」です。
ごはんを一食作って食べることに、
これだけ楽しめる!というわけ。
お金も、ほとんどかかっていない。
誰でも、できる。
誰でも、毎日をもっと楽しくできるのです。
それでも、
「いや、私には楽しめない」
というあなたのために、樺沢が書いた本がコチラ
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音更の長芋、美味しいですよね。
3/11に農家さんから、先生の持っている長芋ぐらいのサイズを頂きました。
私は、すった長芋を、炊きたてご飯にかけて食べるのが、シンプルで好きです。
先生の黄金比を、是非試してみようとおもいます。
それにしても、先生が音更の長芋を棍棒のように持っているのには、ユーモアがあり町民として嬉しい限りです😊