『アウトプット大全』がベストセラーになって気づいたこと。
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世の中、「わかりやすい本」が求められている!
そんなこと当たり前のだと思う人も多いでしょう。
私も「わかりやすさ」にこだわって本を書いてきました。
しかし、図解が豊富で、
読書しない人にも直感的にわからせる本『アウトプット大全』がヒットして、
やはり「わかりやすさ」というのが、本に必要とされる
最も重要な要素であることを思い知らされたのです。
ウェブ心理塾生、村田 栄樹さんの新刊『世界一やさしい 簿記の教科書 1年生』。
ページを開いて、1秒で思いました。
わかりやすい!!
『アウトプット大全』に負けない図解の豊富さ。
1項目が1~4ページにまとめられている。重要ポイントが太字で強調されている。
「難しそう」と思える「簿記」が、基本から本当にやさしく、わかりやすく学べる!
タイトルの「世界一やさしい」、その通りだ!と思いました。
ということで、「これから簿記を学びたいけど、わかりやすい入門書はないかな?」
という人には、格好の一冊。
『世界一やさしい 簿記の教科書 1年生』
(村田栄樹著、ソーテック社)
https://amzn.to/2IgP3pn
早くも14万部突破!!
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)
書店で見かけたら、是非、手にとってみてください。
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