本日、世田谷区の最高気温は、３６度でした。
体調を崩さないよう、熱中症にならないよう、ご注意ください。
これだけ暑いと、「クーラーが効かない」ということも起こってきます。
そんなときにやって欲しい、３つの対策とは？
●１ クーラーのフィルター清掃
クーラーの効きが悪いと思ったら、まずはフィルターを掃除した方がいい。
ホコリだらけになっていると、エアコンの効きが、悪いです。
●２ 時々「ドライ」運転する
ドライ運転で除湿すると、湿度が下がります。
同じ気温でも、湿度が低いと体感温度は１～２度下がります。
寝る前などは、ドライ運転しから寝ると、
エアコン設定温度が高めでも、気持ち良く寝られます。
●３ サーキュレーターの活用
家庭用のエアコンのクーラー。直接冷気があたらないと涼しくないです。
そんなときは、サーキュレーターを併用して、冷気を自分の方に向けたり、
室内に気流を作ると、チョー涼しくなります。
以上、３点。
全て節電効果も大きいので、是非お試しください。
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