#リスボンからポルトまで車で移動(約4時間)
#途中のパーキングエリアで、焼き菓子「ポステル・テントゥーガル」
を食べる。
おいしい!ポルトガルは焼き菓子が有名らしい。
町中を歩いていても、100メートルおきぐらいに、
焼き菓子を売るパティスリーがひしめいている。
また、男性がスイーツを食べる姿も見かけておもしろい。
#ポルトガルのコーヒーはおいしい!
ポルトガルでは、コーヒーがおいしいらしい。
というか、実際においしい。
産地ではないが、ブラジルがポルトガルの植民地であったことから、
コーヒー輸入の歴史は古く、ポルトガル人のコーヒー農園も多数存在する。
ポルトガルのコーヒーの注文の仕方が複雑。
ざっと、15種類もの種類があって、
ポルトガル人は、コーヒーをそのピンポイントの
「自分の好み」の飲み方で飲むらしい。
#「世界で最も美しい駅」と言われるサン・ベント駅
2万枚のアズレージョ(タイル画)は、迫力があった。
#ポルト大聖堂
ポルトで一番古い建物。
まあ教会は、どこもそう大きくは変わらない。
#ランチ 「フランセジーニャ」
ポルトで生まれたポルトガルの郷土料理「フランセジーニャ」をいただく。
フランスのクロックムッシュをポルトガル風にアレンジしたもので、
「フランセジーニャ」の意味は、「フランス人の女の子」。
その料理は、パンの間に種類の異なるハムやベーコンが4層も挟まっていて、
表面はチーズでコーティングされ、独特のソースがかかっていました。
かなり高カロリーなB級グルメと言うべきでしょう。
デザートに食べた「モロドーフ」。
これは、ソフトなメレンゲに甘いソースがたっぷりかかったもの。
美味しいけど、甘すぎだろ。
味は、おいしいです!!
チョー満腹になりくました。
#ドウロ川クルーズ(50分)
ポートワインの倉庫を岸辺に見ながら、
ポルトガルらしい素晴らしい風景が見られた!
美しい風景を背景にYouTube動画をとりまくろう!
と思ったら、ガイドの説明が延々と流れるので無理。
出港前の貴重な動画が、本日の動画です。
『人目が気になって外出できません』
#世界で最も美しい書店「リロ書店」
ハリーポッターの世界のモデルになったとも言われる、「世界遺産」の書店。
天井まで本が積み上がる独特の雰囲気。
入場料5ユーロとられたのにはビックリしたが、
本を買うと5ユーロが割り引かれるシステムになっている。
店内でYouTube動画を4本も撮影した。更新をお楽しみに。
#世界で最も熱い「マクドナルド」を視察。
こんなマクドナルがあったとは!!
マックカフェには、「マカロン」まである。
さすがは、ポルトガル。
#ショーウインドウがおしゃれ
ショーウインドウのディプレイがどこも凝っていて、
ものすごくオシャレ。
イタリア、フランスもショーウインドウはきれいだが、
かなり「高級」なイメージ。
ポルトガルでは、庶民的な店でも、
ビジュアルにこだわっているのが、
おもろしいと思った。
#夜景を楽しむ
ドウロ川沿いのホテル。
夜景を背景にYouTube動画を撮影。
4本もとれた。お楽しみに。
#ディナー
まず、オリーブがおいしい。(ポルトガルの名産品)
タコのグリルが印象的。
タコといえば、焼くとかたくなるイメージですが、
チョー柔らかでビックリ!!
一度茹でてからグリルするのがコツだそうです。
あと、「ししとう」のグリルも、素朴だがおいしかった。
早くも16万部突破!!
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)
書店で見かけたら、是非、手にとってみてください。
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