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ポルトガルでの気付き 第2日目

#ドウロ川のあたりを散策。
風景が素晴らしい!!

赤い屋根、黄色い壁の家など、
ポルトガルらしい風景が広がります。
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#ボルサ宮殿
すごい豪華!!
昔の商工会議所、証券取引所。
ポルトは、ポルトガルでは昔からの商業都市。
この豪華な建築から数百年前の活気がイメージされます。

#ランチ シーフード&煮込み料理
アサリ、ムール貝の酒蒸し。
鳥のハツ、牛肉と豆などの煮込み料理をいただきます。
結構素朴、というか、昔から食べられている
「煮込み料理」は、オフクロの味的な郷土料理なんだろうなあ。

#ボートワイン工場を見学

#3時間ほどかけて、
ファティマの奇跡で有名なファティマに移動!!

#ディナー 揚げ物多数
カニ爪の揚げ物。塩タラのコロッケなど、揚げ物がいろいろ出た。
塩ダラのスープは、疲れた身体を癒やす味わい。
ただ、塩ダラが少々、しょっぱい。
ちなみに、
塩ダラは、ポルトガルでは、超基本食材。

#ファティマの10万人ミサに参加
今回のボルトガル視察の最大の目的である
ファティマの10万人ミサに参加。

時間は、夜10時半頃。
会場に近づくとルートチャクラが
ビリビリと痺れてきた。

道路から広場に踏み入れて、
風景が広がると大広場に無数のキャンドルが目に飛び込んできます。
何万人いるのか正確にはわかりませんが、
大広場が全て人で一杯になっています。

にもかかわらず、静寂。
このギャップにビックリ。

10万人近い人がいるのに、
人の気配がほとんどしないのが不思議。
非常に穏やかな空気に支配されているのです
みなさん、静かに祈りを捧げている。
時々、神父と一緒にお祈りをご唱和しますが
それもまた物静か。

エルサレムのベツレヘム、
イエス生誕教会にあふれていた邪気だらけの空気感とは、
全く別。
ファティマは、研ぎ澄まされたような、
透明な空気感に包まれていました。
ファティマのミサは、平和の祈りのミサ。
だからでしょう。

10万人が同時に、
一つのことを祈る場面に遭遇することはまずない。
貴重な体験をしました。
ファティマ10万人のミサ

 

 

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