昨日、健康診断に行きました。
まず、「血圧」測定から始まりますが、
なんと血圧が「140」もあったのです!
「140」を超えることは、たまにありますが、
普段は、120〜130です。
病院高血圧といって、
病院で血圧を測ると、緊張のせいで、
やや高めに出るのです。
血圧「140」は、やばいです。
最後の医師の診察の時に、
「血圧が高い」と指導が入るかもしれません。
今の時代、血圧「140」で
高血圧と診断され、
下手すると、薬を飲まされる可能性もあります。
血圧が高いときには、深呼吸をすると
下げることができます。
看護師さんが、
「(血圧を)もう一度測りますか?」
と言うので、「お願いします」と。
そこで、血圧を測りながら、
樺沢流深呼吸を2回行いました。
20秒かける2回で、40秒の深呼吸。
そうすると、なんと
140もあった血圧が、
↓
↓
↓
↓
120に下がったのです。
やったー!!
看護師さんも、驚いていました。
「もう一度測りますか?」
というので、もう一度測りました。
樺沢流深呼吸を、さらに2回行いました。
そうすると、なんと
120の血圧が、
↓
↓
↓
↓
117に下がったのです。
自分でもビックリしました。
しかしそれが、
正しい「深呼吸」の効果です。
「深呼吸」することで、
副交感神経にスイッチされることで、
血圧は下がります。
そして、緊張したときなども、緊張は緩和されます。
しかし、世の中のほとんどの人は、
間違った深呼吸をしています。
息を大きくすって、息を大きく吐く。
これが、間違った深呼吸です。
間違った深呼吸をすると、逆に血圧が上がります。
血圧が高い人。
あるいは、時々血圧が上がる人。
そして、緊張しやすい人。
たった1分半で、「23」も血圧が下がる。
副交感神経をコントロールする
「樺沢流深呼吸」を学んでください。
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