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映画について語る楽しさ!

昨日、放送しましたYouTube。
「2020年の映画を徹底的に語る会!」
録画で見られるようになっています。

以下の順番で、
各映画について語っていますので、
見たいパートだけでもご覧ください。

●アメリカ映画

『フォードvsフェラーリ』
『テネット』
『リチャード・ジュエル』
『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/私の若草物語』

●ナチス、ユダヤもの

『ジョジョ・ラビット』
『異端の鳥』 
『アーニャは、きっと来る』

●韓国映画

『パラサイト半地下の家族』
『はちどり』
『82年生まれ キム・ジオン』

●日本アニメ

『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

●邦画 感動系

『ミッドナイトスワン』
『青くて痛くて脆い』
『糸』
『MOTHER マザー』
『サヨナラまでの30分』
『Fukushima 50』
『罪の声』
『朝が来る』
『新解釈 三国志』

●ドキュメンタリー

『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』
『 メイキング・オブ・モータウン』
『 ようこそ映画音響の世界へ 』

●ベスト10発表

ほとんどの人は、映画を見て、それで終わってしまう。
これはたいへんもったいないです。

映画は、見終わってからが9割。

その映画について語り、
その映画について深めていくことで、
映画が何倍もおもしろくなるのです。

「2020年の映画を徹底的に語る会!」を見ると、
「この映画はこんな見方があったのか?」と
驚くと思います。

昨日の最高視聴者数は、276人。

普段のYouTubeライブだと、
1000~1500人が視聴しますから、
非常に寂しい限りです。

もっと「映画」や「遊び」の重要性を
みなさんにお伝えしたい。

「遊び」という「気分転換」「リラックス」があって、
はじめて「仕事」の生産性や集中力がアップする。

2021年は、「映画」や「遊び」についての発信を
もっと増やしていこうと思います。

「2020年の映画を徹底的に語る会!」

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