socialMedia

非日常的な場所からの非日常的発想

昨日は、一泊二日の温泉旅行(YouTube撮影旅行)から
戻りました。

「見ザル、聞かザル、言わザル」の前で「ザル見、ザル聞き、ザル読み」の動画を撮影!!
「見ザル、聞かザル、言わザル」の前で
「ザル見、ザル聞き、ザル読み」の動画を撮影!!

おもしろかったのは、旅行中に、
来年に向けての「良いアイデア」が3つも浮かんだこと

これは、「2021年 樺沢がしたいこと」につながる
重要なアイデアであります。

(まだ、公表はできませんが)

海外旅行に行くと、
このような「普段、考えもつかないアイデア」を発想する
ことはよくありますが、
今回は、国内旅行でも起きえるのだ、
と改めて確認したのでした。

今、「自分の事務所」でメルマガを書いていますが、
ここに来ると「執筆モード」に入って、とても集中できます。

逆を言えば、「執筆モード」「仕事モード」以外の考え、発想が
浮かばないということ。

「場所」と「発想」というのは、連動するのです。

なので、「非日常的な場所」に行くことで、
「非日常的な発想」が生まれる。

普段は考えつかないようなアイデアが生まれる、
ということになります。

ということで、
あなたも「非日常的な場所」に出かけてみませんか?

日光東照宮、陽明門
日光東照宮、陽明門

コロナの拡散で国内旅行もしづらい状況となっていますが、
普段行かない「家の近くの公園」でも、
十分に「非日常的な場所」になりえます。

【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画2159本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW

コメント

  1. むらたりえ より:

    気分転換を日々心掛けていますが、ちょっとだけ我慢の時間を持つ事も非日常的空間の演出になる気がします。
    買い物は、なるべく仕事につながるようなものを買うようにしています。
    自転車に乗る所を歩いたり、近くで済ませず遠出したらはしています。

コメントを残す

*

CAPTCHA