昨日、ティッツェ幸子さんの
『願いを叶える「月眠り」の魔法』
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の出版記念パーティーに参加し、
「七夕で願いの叶う短冊の書き方」を教えてもらいましたので、
シェアしたいと思います。
願いの叶う短冊の書き方は3つ。
(1)過去形で書く。
(2)バンバン、ドンドンなどの擬態語を入れる。
(3)感謝の言葉を入れる。
この3つの書き方を守って、短冊に願いを書くと、
願いがバンバン叶うそうです。
私は、
「みなさんの応援のおかげで『アウトプット大全』が
バンバン売れ、ついに100万部を突破しました。
本当にありがとうございます。」
と書きました。
この七夕の願いが実現するのか。
もうしばらくすると、わかるでしょう。
昨日のパーティーで、
参加者全員が短冊に願いを書き、
自分の願いを笹の葉に結びつけたのです。
他の人は、どんな願い事を書いているんだろう
と思い、他の短冊を見ていたところ
ギャーーーーーッ!!
ビックリしました!!
ななななんと
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↓
「願いの叶う短冊の書き方」3つのルールを
きちんと守って書いている人が
ほとんどいない!!
(1)「〇〇できますように」と願望型で書いている。
(2)擬態語が入っていない。
(3)感謝の言葉が入っていない。
のがほとんど。
3つのルールを守って書かれていた短冊、
全体の4分の1ほどでした(笑)。
ティッツェさんが、全員の前で
「願いの叶う短冊の書き方」3つのルールを
詳しく説明したにも関わらず、
誰もきいちゃいない。
いや、聞いてはいるのに、全く脳に記憶として残っていない。
これを、『インプット大全』的には、
「ザル聞き」と言います。
同じ時間、同じ場所で、同じ話を聞いても、
「圧倒的に記憶に残って、その瞬間から実行できるようになる人」と
「左耳から聞いて、右耳から全部抜けていく。
全く覚えてもいないし、行動にもつながらない人」の2パターンに分かれる。
「ザル聞き」の割合が、全体の75%も占める。
というのが、今回の短冊から導かれた統計で、
おもしろいと思いました。
自分の願いを叶える方法。
自分の願いを叶える文章の書き方は、
『願いを叶える「月眠り」の魔法』に詳しく書かれていますので、
是非、参考にしてください。
『願いを叶える「月眠り」の魔法』
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