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タバコはメンタルに悪い データ5選

1日1回、Twitterに渾身の投稿をしています。
本日のツイートはコチラ。

タバコとメンタルのデータ5選

1 喫煙者は、睡眠障害がリスクが5倍、うつ病が3倍、認知症が 1・5倍に
2 喫煙は、不眠症のかくれ原因
3 禁煙によって、気分障害の罹患率が13%低下
4 禁煙よって、不安が37%、うつが25%、ストレスが27%低下
5 喫煙でストレスはむしろ増える

解説しましょう。

メンタル疾患になりたくない人は、タバコは吸わないことです。

睡眠障害がリスクが5倍、うつ病が3倍、認知症が 1・5倍
というのは、半端ないです。

タバコを吸うと、アドレナリンが出ます。
つまり、タバコは興奮剤なのです。

寝る前の一服で、
アドレナリンが出るわけですから、
すぐには眠れなくなる。
眠ったとしても、睡眠の質は悪化する。

2 喫煙は、不眠症のかくれ原因
になるわけです。

メンタル疾患を治したい方は、「禁煙」してください。

3 禁煙によって、気分障害の罹患率が13%低下

このデータの意味するところは、
気分障害(うつ病、双極性障害)の8人に1人は、
禁煙すると良くなる
ということを示しています。

メンタル疾患を治すためには、「グッスリと眠る」こと。

タバコは、睡眠を悪化させるわけですから、
タバコを吸うとメンタル疾患が治らないのは、当然というわけ。

メンタル疾患を治したければ、
「禁煙」は必須です。

追伸

10秒で読めて、ホッとできるのが、Twitterのよいところ。

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