昨日、アメリカより帰国しました。
家に着いたのが、20時。
その後22時からスポーツジムに行って、
かなりハードに90分トレーニングをして、
シャワーを浴びて、1時半に寝ました。
今朝、
海外旅行の疲れも、ほとんど感じられないほどスッキリと目覚めました。
身体は、トレーニングによる筋肉痛が出ていますが、
旅行の疲労はかなりとれました。
このように、私は、海外旅行から戻ったら、
必ずスポーツジムに行って汗を流します。
「旅行から帰ってきたばかりで、疲れているのに、
スポーツジムに行くのは信じられない」
と思う人が多いでしょうが、
疲れているからこそ「有酸素運動」が必要なのです。
30分以上の「有酸素運動」によって、
「成長ホルモン」が分泌されます。
この「成長ホルモン」には、
絶大な疲労回復作用があるのです。
ですから、「疲れている」「疲れがたまっているな」
というときほど、
しっかりと運動して、「成長ホルモン」を出して、
しっかり疲労回復するべきです。
また、ハードな運動をすることで、睡眠が深まります。
運動の疲れによって、眠気が出ます。
海外から戻った夜は、時差ボケによって、
深夜になっても眠気が出ない。
結果として眠れないし、
それによって時差ボケが何日も続いてしまうという
悪循環に陥ります。
時差ボケを修正するという意味でも、
帰国後のハードな有酸素運動は、とても効果的です。
多くの人は、「疲れている」から、運動しない。
だから、「疲れ」が蓄積して、ストレスも溜まっていく。
これが何ヶ月も続くと、
メンタル疾患への道を一直線に進んでいくことになります。
疲れているときこそ、しっかり運動!!
健康の新常識になって欲しいです。
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