socialMedia

樺沢のヨーロッパ旅行記 第4弾  岡崎慎司監督から学ぶ世界で通用する思考法

ドイツのケルンから、マインツへ移動。

マインツは、
フランクフルトから車で、30〜40分の街。

サッカー、現役を引退した岡崎慎司さんが、
監督をつとめる
ドイツ6部リーグ「バサラ・マインツ」を
視察するために訪れました。

通常練習(90分)の視察。
チーム代表、選手やコーチから話を聞きながらの食事会。
岡崎慎司監督から、直接話を聞く会(2時間)
岡崎慎司監督との食事会(3時間)と
チョー濃密な時間を持てました。

本日は、日曜日なので、
バサラ・マインツの試合を見に行きます。

所属する選手の3分の2は日本人。
ドイツから、世界で闘える日本人選手を育成する
のが目的。

そのためには、5部リーグ。
さらに、プロリーグである
「3部」を目指すと言います。

自身が経験した日本人として「壁」(差別?)
のようなものを取り払えば、
もっとたくさんの日本人が海外で活躍できる。

(日本人ということで)不条理な扱いを受けたり
メンタル的に潰れてしまう(潰されてしまう)
ことが多いと言います。

監督1年目となった今年、
岡崎監督が語っていたのは、
自分の考えを、スマホのメッセージに
記録すること。

これをやっていて、本当に良かった、と。

スペイン2部リーグにいたときは、
バス移動で8〜10時間もかかることも。

そんなときに、
やっていたのが、アウトプット。

思いついたこと。
やりたいこと。
コンセプト。
過去の反省、振り返り!

暇があれば、入力する。

記録であり、
脳の整理であり、
ガス抜きである。

結果として、
今、監督として「何をすべきか」
「どこに向かうべきか」が
明確となったそうです。

やっぱり、
アウトプットは重要なのです。

明日からは、最終目的地である
スペインに移動します。

またまた、
YouTubeライブをします。

樺沢の絶景ポイントからの
YouTubeライブを見たい方は、
チャンネル登録をしましょう!!

↓ ↓ ↓

【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画5530本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW

コメントを残す

*

CAPTCHA