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樺沢のヨーロッパ旅行記 第5弾 サッカー観戦を楽しむ

昨日は、
岡崎慎司監督率いる
「バサラ・マインツ」の試合を観戦。

フランクフルトから2時間ほどの
街に移動。

ドイツ6部リーグ。
ということで、
観客は100人ほどでしょうか。

グラウンドと観客席が近いので、
柵の前に立つと、4メートルでフィールド。

選手の表情だけではなく、
監督やコーチの声まで聞こえます。

観客とグラウンドが近いので、
臨場感が凄い。

「バサラ・マインツ」は、
日本人が半分ほどの構成。

身長も体格も大きなドイツ選手との
ぶつかり合いが凄い。

まさに格闘技。
なかなかの見応えがありました。

また、ドイツでは、
サッカー観戦には、
ソーセージとビールが不可欠。

ということで、
ソーセージを食べ、
ビールを飲みながら、
サッカー観戦を楽しみました。

これまた、よかった。

結果は、2対1で
「バサラ・マインツ」の勝利となりました。

ドイツリーグは、3部以上がプロ。

プロの試合とと比べると、
トラップやパスの精度が、やや粗い。

その数センチの小さなプレイの誤差が、
積み重なって、
結果として、大きな差になっている
気がしました。

常に上達する意識をもって、
一つ一つのプレイの精度を高められるのか。

漫然とプレイするのかが、
伸びる選手と、そうでない選手との
違いになっているのか・・・
というのが、
樺沢の率直な感想でした。

現在、
ドイツからスペインに移動中の飛行機の中で
メルマガを書いています。

スペインは、
樺沢的に食べ物もおいしく、
最も好きな国の一つ。

ものすごーーく楽しみです。

追伸
ドイツ旅行の感想

♯寒い!
♯物価高い! 日本の1・5倍
♯ドイツ・ワインがおいしかった!
(温暖化の影響があるらしい)
♯ドイツでおいしいのは、ビールとソーセージだけ
は、正しい。
♯ただ、食べ物は、昔よりは、おいしくなっている
♯日曜日は、ほとんどの店が閉まるので注意
(日本も、休むときは、休むべき)
♯人件費高すぎ
企業は、30万円の従業員を一人雇うのに、
別に40万円の社会保障費を負担する必要あり。
生産性を高めないと、企業は存続できない。
ということは、ロボットやAIが
急速に導入されそう。

追伸
YouTubeライブもします。

樺沢の絶景ポイントからの
YouTubeライブを見たい方は、
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