初Uber Eatsを頼んでみた！
良かった点
１ デリバリーしてくれるお店がたくさんあって、選ぶのが楽しい。「選択」の楽しさがある。
２ 行ったことのない店からデリバリーしてもらえる。
Uber Eatsの宅配範囲は、3キロ圏内なので、
隣の２つ先くらいの駅までがエリアに入る。
そうなると、今まで１度も行ったこともない店
（普段の行動範囲の外なので）がたくさんあって、
その点は楽しい。
自宅周辺の店でも、
デリバリーやテイクアウトをやっているが、
いつも頼んでいると飽きてしまうから。
３ 追跡できる
Uberのタクシーの機能と同じで、
配達員が今どこにいるのかがわかる。
「まだ、到着しないのか」とやきもきすることがない。
４ 熱々である
想像以上に熱々でビックリした。
Uber Eatsの保温ボックスの効果、恐るべし。
悪かった点
１ 割高
基本的な値段に、Uber Eatsへの店側の手数料が
上乗せされているので、店で食べるよりは10～15％くらいは高い、
そこに配達料が加わるので、割高感はある。
時間をお金で買うと考えると、
近くの店でも行って帰ってきて30分はかかる。
時間短縮、時間術という観点からすると、
多少高くても、時間の方が大切、ということもあろう。
【結論】
外出自粛の現在、外出しないことでの、
感染防止のメリットがまずある。
そして、最近「食べる」楽しみが少ないので、
「行ったことのない店から選べる」「店の選択の幅が大きい」
というのは、大きなメリット。
時々、頼むのはありだろう。
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