書評/映画評

習慣化×言語化が一石二鳥で学べる

最近のビジネス書のトレンドは、二つ。
「習慣化」と「言語化」です。

堀田秀吾さん。80万部突破の大ベストセラー
『すごい習慣大百科』に代表される習慣化や継続の本。

樺沢が『言語化の魔力』で仕掛けたキーワード
「言語化」は、日経新聞やNHKでも特集が組まれるほど。

その点で言うと、今日読んだ
『1日5分「明日メモ」習慣』
(白井 旬著、日本実業出版)
は、「習慣化」と「言語化」を同時に学べる
「一石二鳥のお得な本」
と言えます。
 
「明日メモ」って、何でしょう?
「明日メモ」とは、
「明日のために、今日の経験を言葉にする」

ただ、それだけ。
 
たった、それだけなのに、続けられる。
自分が輝きはじめる、というのです。
 
この方法は、全く正しいと思います。
 
今日の経験を言葉にして、
1日の「振り返り」
行動の「振り返り」をする。

つまり、メモを使った、5分でできる
簡単なフィードバック法が、
『1日5分「明日メモ」習慣』です。
 
皆さん、勉強、仕事、インプット、アウトプット。
いろいろなことをしていますが、
ほとんどの人は、「やりっぱなし」。

振り返り、フィードバックをしていないのです。
フィードバックをしないと、
同じ世界線を堂々巡りするだけで、
全く成長しない、できない。

『アウトプット大全』『知性大全』でも、
強調してお伝えしている通りです。

しかし、「フィードバック」という言葉を使うと、
何か、難しく感じてしまう。

本書でも、敢えて「フィードバック」とは言わずに、
「明日メモ」という言葉を使い、
「手軽さ」「簡単」「継続できる」イメージ
転換を図っています。

寝る前に、1日を振り返るのは、
極めて良い生活習慣です。

樺沢は「3行ポジティブ日記」を推奨してきましたが、
1日の振り返りが、
たった5分でできる「明日メモ」は、
非常に自己成長効果が高い言語化メソッドと思います。

個人的に「振り返りのアウトプット」は、
「寝る前」が一番良いと思いますが、
忙しくてできない人も多い。

本書では、「いつでも」「どこでも」いい。
と書かれています。
まずはじめることが重要なので、
その手もありか、と思いました。

本書では、「活躍の3要素」
【持ち味】×【関係性】×【調子】
が提案されます。

この【調子】を記録する、
というのは、非常に重要です。

樺沢の言葉では、「実感(値)」といい、
最近のYouTubeでも繰り返し、お伝えしています。

自分の調子を実際に感じて(実感する)
記録に残す。

自分の調子は、自分にしかわからない。
そして、普段から、自分の心や体と対話して
いないと、自分も調子がわからなくなってしまう。

健康なときから、毎日、
自分の【調子】を記録する習慣
は、本当に、本当に、本当に大切なことです。

これやっている人は、病気にならないし、
仮になっても早期に発見できる。
回復も早いのです。
 
月に一回自分の調子と向き合う。
25対の言葉から、自分の調子をピックアップする
「月イチ羅針盤」というメソッドもユニーク。
 
言語化力が低い人でも、
そこに書かれた言葉を選ぶだけなら、
できるはずです。
 
♯アウトプットやフィードバックは難しい、と思う人。
♯過去にアウトプット、フィードバックで挫折した人
♯手帳、日記、ジャーナリングが続けられない人
♯忙しい人、時間がない人
♯自己成長して、もっと「自分らしさ」を発揮したい人

 
このどれかに当てはまる人に、
お勧めの一冊です。
 
『1日5分「明日メモ」習慣』
(白井 旬著、日本実業出版)

【全動画プレゼント】
あなたの悩みの95%は解決する。
YouTube「樺チャンネル」の全動画6154本のリストをプレゼント中。
今すぐダウンロードしてください。
https://canyon-ex.jp/fx2334/z6j0NW

コメントを残す

*

CAPTCHA