姿勢は、健康において極めて重要。
ということは、知っている人も多いはず。
とはいえ、
「整った姿勢」は非常に難しい。
私は学生時代に左鎖骨を骨折して以来、
疲れてくると身体が左に傾くのです。
YouTubeライブでも、
どうしても左に傾きやすい。
それを改善すべく、
古武術、整体、
特許取得の「短回旋筋矯正(脳内矯正)」など、
様々な方法を試し、以前よりは、
姿勢がよくなり、
普通に立てるようになりました。
以前は、15分立っていたらすぐに疲れていたのが、
最近では「3時間連続で立ち続けても疲れない身体」
になりました。
古武術を習っているときによく言われました。
「力(りき)みが強い」
「余計なところに力が入っている」と。
しかし、わかってはいても、
身体を緩めるのは簡単ではありません。
『おヘソに戻る〜一級建築士が見つけた重心の科学』
(松下いづみ著、みらいパブリッシング)
では、
「力み癖」こそが、
♯姿勢が悪い
♯なかなか治らない肩こり、首のこり
♯腰痛
♯疲れやすい
の原因である!
したがって、
“「力み癖」をとる”だけで、
姿勢が改善し、
肩こりや腰痛などの身体の不調、
疲れやすさ
などが改善すると、書いてありました。
「力み癖」の改善が、重要。
では、「力み癖」をどうとるのか?
本書の背表紙にある
「スカイツリー」の図がわかりやすい。

スカイツリー、125メートルより上は、
オイルダンパーで緩やかに接続。
揺れやすくすることで、
地震にも強い構造、なのだと。
「力み癖」をとると、
身体が、揺れやすくなるから、
呼吸や方向などの日常動作のバランスが安定し、
脳への血流が改善し、集中力・思考力も高まり、
いいことづくめです。
実は、本書の著者「松下いづみ」さんは、
一級建築士であり、かつ整体師という
異例の経歴をお持ち。
なので、「スカイツリーの構造」を
身体や姿勢の改善に活かす
という発想が生まれたのですね。
「力み癖」をとるためにすべきことは、
たった30秒のストレッチ。
シンプルなワークが、全11種類紹介
されています。
仕事の合間や寝る前など、
簡単に取り入れられるのもいいですね。
「力み癖」がある人は、是非、お読みください。
『おヘソに戻る〜一級建築士が見つけた重心の科学』
(松下いづみ著、みらいパブリッシング)

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自分はほぼ毎日ジムで筋トレと約1時間時速9キロで走っていますが、続けられるコツが無理をしない、力を入れないだと思っています。
力んだ状態ではとても1時間は走れません。
毎日のようにランニングマシンで走っていると隣のレーンにマッチョなお兄さんが自分にランニングバトルをほっかけてくるのですが、その人たちに負けたことはありません(自分は競争しに走っているわけでもないので)
マッチョさんは必要以上の筋肉が付きすぎているのと、走っている時にも力が入っていてリラックスしていません。
なので、だいたい10分から根性のあるひとでも30分で根をあげて歩きます。
自分は力が入っていないのと、筋トレでも無理せず、ほんの少しきつい程度にし(それでも腹筋は200回くらいしていますが)余分な筋肉をつけないようにしています。
走る時は、力を抜いて、口を閉じて鼻から腹式呼吸で走るとほぼ疲れることなく、毎日走れます。
自分は「力を入れない」があらゆる活動の極意のように思います。
スピッツというバンドが今だに新曲を出してずっと売れていますが、その極意は作詞作曲ボーカルを担当している草野マサムネさんに力みがないからだと思っています。
(ミスチルの桜井さんが、あれだけのヒット曲を出していてプレッシャーもあるのに、全然力は入っていないのがすごいと言っていました❤❤?)