先日は、年に一度の大イベント、ウェブ心理塾企画書コンペ。
１４名の編集者にお集まりいただき盛大に開催されました。
企画書応募者は３６人。
決勝プレゼンした人は、２５人。
採用の札があがった人、２０人。
ということで、応募した人の７０％がプレゼンを行い、
５５％が出版内定をもらったという、すごい結果に終わりました。
応募者数は過去最低でしたが、内定者は過去最多となり、
応募した方には、競争率は低く、大チャンスとなりました。
多くの編集者から「企画書のレベルが高かった」
出版セミナー、企画書コンサル会などでしっかり指導した結果が
出たようで、本当によかったです。
メルマガでも、「ウェブ心理塾企画書コンペ」に参加しませんか？
と何度も呼びかけましたが、
「参加しよう！」と行動できる人は、本当に少ない。
なんと、１週間前に入塾した方で、企画書を提出し、
決勝プレゼンに進出し、「６者」
たまたま、１週間前に『いい緊張は能力を２倍にする』を読んで
樺沢のことを知り、樺沢の主催するウェブ心理塾が
「おもしろそうだ」ということで入塾。
いそいで企画書を書いて提出したところ、
６社から出版の引き合いをもらってしまった。
こんな話があるのですね。
「本を出したい！」と思っているだけでは、
１０年、２０年たっても、永久に本は出ません。
とにかく、「行動」を起こさないと。
ここ数ヶ月で「企画書コンペ」のために入塾した人は、
たったの２０名。
そしてその半分が、出版内定をいただいた・・・という。
行動すれば、夢は叶う！
ということが、証明されたようなものです。
ウェブ心理塾、企画書コンペの参加費は５千円です。
たったの５千円で、出版のチャンスをつかめる。
前も言いましたが、参加しないと損なイベントなのです。
「お金」や「時間」がないというのは、単なる言い訳。
ほとんど人は、「決断」できないだけ。
必要なのは、「やる」と決めて「やる」こと。
それしかないのです。
出版に限りません。
自分の夢や目標を実現したければ、
とにかく「一歩」を踏み出さないと。
フットワーク軽く、行動できるようになる。
そうすると、自分の夢や目標は、ドンドン叶いはじめるのです。
アウトプットとは、
「話す」「書く」「行動する」こと。
特に「行動する」のが一番重要なアウトプット。
とにかく、まず「行動する」。
そこから、チャンスは開けるのです。
こんな、「夢実現」の脳科学的な方法をお伝えするのが、
８月１日開催「真夏のアウトプット祭り」です。
フットワーク軽く「行動する」習慣をつける。
その第一歩を踏み出しませんか？
追伸
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