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凄い疲れも1日で回復する方法

昨日、16時。
ヨーロッパから、トランジットを含めて18時間かけて帰国。

一夜明けて、本日は朝6時に起床して、
セミナーの準備をして、13時からセミナー講師、80分!!
と、パワフルに活動しています。

なぜ、そんなことができるのか?

それは、「疲労回復」のルーティンを持っているから。

そのルーティンとは、

(1)スポーツジムで、強度の高い運動(アクティブ・レスト)
(2)からのサウナ
(3)からの「熟睡」(8時間)
(4)翌朝の「朝散歩」

です。

昨日は、自宅に到着したのが、19時半だったので、
(1)のスポーツジムは行けませんでしたが、
サウナ3セット(1時間)と睡眠で、かなり回復できました。

翌朝の「朝散歩」は、時差ボケ対策です。

しっかり、「朝散歩」することで、体内時計はリセットされます。

なので、海外から帰国したら、3日間は、朝の同じ時間に
「朝散歩」してください。

あなたは、
自分の”「疲労回復」のルーティン”を持っていますか?

この“「疲労回復」のルーティン”があると、
次の日に疲れを持ち越さない。

今よりも、はるかに
バリバリと仕事ができるようになります。

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