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知性は難しくない 「料理する」だけで「知性磨き」ができる!

みなさん「知性」を難しく考えすぎです。

「知性」とは、ちょっとした工夫によって、
簡単に磨くことができます。

「知る→考える→決断する→行動する→修正する」
5ステップの知性サイクルを回す。

たったそれだけで、知性が磨かれます。

それは、仕事や勉強に限りません。

趣味、遊び、料理でも
知性サイクルを回せます。

昨日、「舞茸ホイル蒸しライス」を作りましたので、
それを例に「知性の磨き方」を解説してみましょう。

私は、蒸し器を使った「野菜蒸し」をよく作ります。

野菜をたっぷりと摂れるし、
「炒める」「焼く」よりも、
「蒸す」方が栄養素的に有利だからです。
(熱による栄養素の劣化、喪失が少ない)

最近、「菌活」が流行っていますが、
私は、「舞茸」が大好きなので、以前からよく食べます。

しかし、最近、重要な発見をしました。

蒸し器の下の水が、舞茸のエキスで真っ黒に
なっていたのです。

キノコのエキスが、染み出して、下に落ちていたのです。
これは、たいへんもったいない。【気付き(知る)】

キノコには、免疫力を高める物質も含まれている。
それを食べずに、流してしまうとは、
非常にもったいないことです。

そこで問いを立てます。

キノコを、丸ごといただく。
栄養素を無駄にしないためには、
どのように調理すればいいのか? 【問い】

キャンプやバーベキューなどの定番料理
「キノコのホイル蒸し」というのがあります。

それを応用すると良いのではないか?

アルミホイルを汁、エキスの受け皿にすればいい。
【考える】

よし、早速作ってみよう! 【決断する】

そこで、ホイルの上にライスをのせて、
その上に舞茸をのせます。

さらにエビ、ホタテ、豚バラ肉、キャベツを
のせて、少しだけ塩、コショウをして、
最後に「とろけるチーズ」をのせ、
蒸し器で10分蒸しました。

「舞茸ホイル蒸しライス」の完成です!
【行動する】

実食!!

とろけるチーズがキノコとなじんで
グラタンのようになっていたので、
味付けはトマトケチャップとしました。

キノコだけではなく、魚介、肉、野菜から
思った以上の汁がしみだして、
ライスが「ヒタヒタ」になっていました。

牛丼の「汁だく」状態です。

肉、魚介、野菜、キノコという
異なる四つのうま味が奏でるカルテット(四重奏)。

うますぎる!
おいしすぎる!

ただ材料をのせるだけ。
調理の手間も時間もかからず、
味は最高級においしい。

栄養の無駄もなく、
菌活しながら、野菜もたっぷりいただける。

我ながら、
とんでもない発明をしてしまった。

ただ、一点だけ反省点が。

あまりのおいしさに、
1膳分のライスが瞬殺しました。

もっと、
多く入れておけばよかった。

思った以上にエキスがしみ出していたので、
ご飯2膳分かそれ以上でも、
十分においしく、味が染み渡ることが、
実際に作ってみてわかったのです。

次回はそこを改善して、
さらにおいしい「舞茸ホイル蒸しライス」を
作ろうと思います。【修正する】

ということで、たった15分の料理でも、
このように
「知る→考える→決断する→行動する→修正する」
5ステップの知性サイクルを回す。
知性を磨くことができるのです。

読書、勉強、仕事で
「知性磨き」ができるのは当然ですが、
趣味、娯楽、料理でも、
知性を磨くことができます。

ただ、レシピ通りに作るだけなら、
知性は磨かれません。

「問い」を立て、「考え」、工夫することで、
脳の神経は飛躍的に枝を伸ばし、
新しい回路を切り開き、成長するのです。

あなたも、楽しみながら
「知性磨き」をしませんか?

普段から知性サイクルを回しておくことで、
仕事の重要な場面、困難な場面でも、
発想や工夫で、最大のパフォーマンスを発揮できる。

そんな「地頭」の鍛え方をお伝えしているのが、
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知性を磨くことができるのです。

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